これが3通目、あとで投函する
温泉街に有る共同浴場。以前一度入ったことが有るが、朝の散歩で少し汗をかいたので浸かる。シャンプー類の備え付けはない。
・ビルの地下にある、大人420円
・湯船は3個、それぞれ源泉が違うみたいだ
・ビルの地下にある、大人420円
・湯船は3個、それぞれ源泉が違うみたいだ
湯が流れる川に足を浸ける、正に天然足湯。うまい具合に適温に成っている。朝っぱらからウロウロしているのは香港風(中・韓以外の東洋人)の人ばかり、元気な人達はレストランでワイワイ喰ってるのだろう
・ここを下る
・ベンチが見えてきた
・親切にも、マット装備
・ここを下る
・ベンチが見えてきた
・親切にも、マット装備
日中の登別は騒々しいが、早朝は閑散としていた。観光客の皆さんは宿で朝食の時間だろうか、温泉街入り口のさぎり湯駐車場に停め、6時半頃から温泉内を散歩した。地獄谷から大湯沼、奥の湯、天然足湯、大正地獄と温泉内の散策路を周回した。結構アップダウンが有るのでゆっくり2時間ほどかけて歩く。昨日は登別はつまらないと思っていたが、見てみるとなかなかの物だった。地獄は長崎や大分にも有るが、それ以上かも。念願の足湯にも浸けた。歩いて汗をかいたのでさぎり湯の朝風呂に行く。
・朝の桜ざか駐車公園、他に1台停まっていただけ
・温泉街を歩く、朝風呂は7時からなのを確認
・巨大なホテルが林立している
・登別といえば何故か鬼
・散策路マップ
・火山活動は活発
・奥の湯
・大湯沼
・大正地獄
・朝の桜ざか駐車公園、他に1台停まっていただけ
・温泉街を歩く、朝風呂は7時からなのを確認
・巨大なホテルが林立している
・登別といえば何故か鬼
・散策路マップ
・火山活動は活発
・奥の湯
・大湯沼
・大正地獄
登別まで来たのでまだ来ていないカルルス温泉に足を伸ばす、途中登別温泉に寄るが相変わらず凄い人、地獄の足湯に行ってみようかと思っていたが、中止。カルルスへ。わずか数キロしか離れていないのに・・・こちらは閑散とした鄙びた温泉地だった。一番古そうな宿の日帰り入浴に浸かる。これが予想以上にいい湯で大当たりだった。登別なんかよりこっちのほうが断然良いと思うのだが・・・今日はいい湯に2つも巡りあい大満足。カルルス温泉の駐車場は静かだが照明無し、途中見つけていた登別の駐車公園に移動した。
・あとで知ったが、ここが一番古い宿だった。大人500円
・ドーンと広い浴室、左に湯船が2つ
・右に寝湯等3個、いずれも湯がドカドカ溢れている
・凄い湯量だ
・湯船レイアウト
・露天もあった
・温泉街入り口の公共駐車場で洗濯物干す
・休憩している間にほぼ乾いた
■本日(7/27)のデーター
===========================
天気:霧→曇→晴
成果:移動と温泉
走行:車/245km bike/0km Step/?
温泉:川又温泉、カルルス温泉
体調:良
支出:本日/1,228円 累計/99,626円
宿泊:登別桜ざか駐車公園
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・あとで知ったが、ここが一番古い宿だった。大人500円
・ドーンと広い浴室、左に湯船が2つ
・右に寝湯等3個、いずれも湯がドカドカ溢れている
・凄い湯量だ
・湯船レイアウト
・露天もあった
・温泉街入り口の公共駐車場で洗濯物干す
・休憩している間にほぼ乾いた
■本日(7/27)のデーター
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天気:霧→曇→晴
成果:移動と温泉
走行:車/245km bike/0km Step/?
温泉:川又温泉、カルルス温泉
体調:良
支出:本日/1,228円 累計/99,626円
宿泊:登別桜ざか駐車公園
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今年の北海道で、入りたい温泉の第一番目にメモしていたのがこの温泉。二番目が道東の薫別温泉。共に山奥の野湯である。微妙に放浪ルートからずれていたので今年も未達成で終わるか、とほぼあきらめていたが、昨日検索していたら有用な情報に行き当たり、間違いなく行けそうに思えたので急遽行く事にした。無料高速等走り、すんなりと登別へ、山奥のネイチャーセンターふぉれすとに子どもたちがワイワイ一杯居たのにはびっくり。ガイドの人が引率して川遊び等をしていた。職員の人にルートを教えてもらう。20分程の歩きでたどり着いたのは正に秘湯。少し汗をかいてたので早速浸かる。絶好の湯加減、貸し切り野湯を堪能した。
・日高から苫小牧までは無料、久しぶりに見る青空だ
・8km先で行き止まりの道道327を行く
・登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山へ
・センターで情報入手し、先に進む。林道を行く
・更にここを右に分岐して100m程で「かつらひろば」駐車場
・左側のラインが川又温泉、右はカルルスと登別温泉
・20台は駐車可能
・これより1km程の歩き
・所々に標識とテープ有り
・あと少し
・上流に小屋らしきものが見えた、かすかに硫黄臭が漂う
・底から泡がブクブク出ている
・証拠写真撮る、38℃程のややぬるめ
・溢れでた湯は川に
・脱衣小屋は傷んでいて・・使用不可
・車に戻った
・以前硫黄鉱山が有ったのでこの辺りは鉱山町
・日高から苫小牧までは無料、久しぶりに見る青空だ
・8km先で行き止まりの道道327を行く
・登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山へ
・センターで情報入手し、先に進む。林道を行く
・更にここを右に分岐して100m程で「かつらひろば」駐車場
・左側のラインが川又温泉、右はカルルスと登別温泉
・20台は駐車可能
・これより1km程の歩き
・所々に標識とテープ有り
・あと少し
・上流に小屋らしきものが見えた、かすかに硫黄臭が漂う
・底から泡がブクブク出ている
・証拠写真撮る、38℃程のややぬるめ
・溢れでた湯は川に
・脱衣小屋は傷んでいて・・使用不可
・車に戻った
・以前硫黄鉱山が有ったのでこの辺りは鉱山町
久しぶりに登別に来たので、フンベの湯の様子を見に寄った、あの湯小屋はどうなっているのだろうか?
・JR登別駅
・線路向こうの温泉入口は・・・草ぼうぼう
・去年秋のGoogle Earthには湯小屋が写っている
・JR登別駅
・線路向こうの温泉入口は・・・草ぼうぼう
・去年秋のGoogle Earthには湯小屋が写っている
いままで何度もお世話になった道の駅と温泉。この辺りには日高の山々が有り、そのベースキャンプに最適なのがここ、広いし温泉付き。日高の山は奥深く、下山しここに戻ったら生き返った気がしたものである。今日は蒸し暑くてずぶ濡れに成り気持ち悪かったが、湯に浸かってサッパリした。車内でウトウトしていたら大雨に成った。予報はハズレ、早め登山して良かった。午後の登山道は川のようだっただろう。
・蔵三には宿泊施設、レストランもある。日帰り入浴440円
・露天風呂
■本日(7/26)のデーター
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天気:霧→霧雨→大雨
成果:アポイ岳登山
走行:車/38km bike/0km Step/18,664
温泉:みついし昆布温泉
体調:良
支出:本日/1,501円 累計/98,398円
宿泊:道の駅みついし
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・蔵三には宿泊施設、レストランもある。日帰り入浴440円
・露天風呂
■本日(7/26)のデーター
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天気:霧→霧雨→大雨
成果:アポイ岳登山
走行:車/38km bike/0km Step/18,664
温泉:みついし昆布温泉
体調:良
支出:本日/1,501円 累計/98,398円
宿泊:道の駅みついし
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イロイロ咲いていた、ガイドブックの写真と見比べて名前を推測したが、間違ってるかもしれない。
・最初に現れたシャクナゲ
・ホソバトウキ
・アポイマンテマ
・不明、あちこちに群落が有った
・ユリの一種かな?
・キシロバイ
・サマニオトギリ
・アポイキンバイ?
・不明
・山頂で蝶が沢山舞っていた
・最初に現れたシャクナゲ
・ホソバトウキ
・アポイマンテマ
・不明、あちこちに群落が有った
・ユリの一種かな?
・キシロバイ
・サマニオトギリ
・アポイキンバイ?
・不明
・山頂で蝶が沢山舞っていた
今朝も霧が垂れ込めている、夜の間雨音がしていたがとりあえず止んでいた。早速様似町の天気予報を見る、今日は終日曇。明日以後今月内はずっと雨か曇。低山で良く歩かれている山なので雨具持参で登ることにした、雨に濡れた花も又風情のあるものである。この所雨続きなのでゴム長靴にポンチョ+雨傘にて出発。ガスから時々霧雨、濡れるのでポンチョ羽織るが汗か霧かでほぼずぶ濡れで下山。どういうわけか山の上より下のほうが気温が低い。服を全部脱ぎ、トイレで洗濯した。下着は車内干しで乾くが、ポロシャツとズボンをどうするか?汚れが酷いポロシャツは洗ったものの捨てる事に。
【行程】6:55登山口→8:10五合目小屋→9:28山頂10:00→11:40登山口 18,664step
・ビジターセンター駐車場に2台、登山者用に3台程
・ビジターセンター前のパネル
・登山道の半分はこんな道、所々に休憩ベンチ有り
・五合目の小屋
・樹林帯を抜け、稜線に出る
・ガスで視界悪し、花はそこそこ
・山頂、8年前を思い出した
・下山時五合目小屋横の携帯トイレ用テントを見る、屋久島、利尻島にも有った
・無事下山、10パーテイ程とすれ違った
【行程】6:55登山口→8:10五合目小屋→9:28山頂10:00→11:40登山口 18,664step
・ビジターセンター駐車場に2台、登山者用に3台程
・ビジターセンター前のパネル
・登山道の半分はこんな道、所々に休憩ベンチ有り
・五合目の小屋
・樹林帯を抜け、稜線に出る
・ガスで視界悪し、花はそこそこ
・山頂、8年前を思い出した
・下山時五合目小屋横の携帯トイレ用テントを見る、屋久島、利尻島にも有った
・無事下山、10パーテイ程とすれ違った