”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅 ~カテゴリー【索引】にリンク付一覧~

ザンバランフジヤマ/ソール点検

2017年06月15日 | Gear
涌蓋山登山の時、アウトソールが剥離しかけているのを発見し、以後使わなかった登山靴を洗って点検する。爪先部に隙間が出ており剥がれ掛けているようだが、全体を見るとまだシッカリくっついている。ソールの摩耗もまだまだ少ない。3度の貼り替えで爪先部に縫い代が無くなっており縫い糸の一部が擦り切れかけている。これが剥離の原因かも知れないが、もし剥がれたとしても先端部だけで全体が剥がれる事は無さそうだ。このままでもまだ十分使えると思われる。いつ買ったのか記憶がない程古いものだが・・足へのフィット感と防水性が気に入っているので当面現役継続とした。軽いトレランシューズをメインに使い、今後これは予備とする。

・先端部に隙間が出ているが・・・




・他は左右共、問題無し

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5/12~6/11:四国・九州春バム

2017年06月12日 | bum
去年暮れに続いて、四国の帰りに九州へ寄り道した。前回は鹿児島、今回はくじゅうをメインに温泉と山歩きを楽しんだ。滞在中に梅雨入りしたが、晴が多く7山に登る。300名山の山は、どれも登りがいがあり、面白かった。ミヤマキリシマの最盛期には少しずれていたが、そこそこ見る事が出来た。4山目の涌蓋山で山靴のソール剥離前兆を発見、まだ持ちそうだったが、後の3山はトレランシューズで登った。こちらの方が軽いしグリップも良好で具合が良かった。もう軽登山しかやらないので、ザンバランは引退させ、今後はこちらに切り替えるか。

温泉も良かった。くじゅう周辺には鄙びた温泉が点在しており、数日ではとても回りきれない。有名どころの湯布院、黒川では、隣国団体が煩く気に成った。ある宿は、外国の方お断りではないが・・「外国語対応が出来ませんので・・」とやんわり断っている。よほど酷い目にあったのだろう。賑わう温泉が有る反面、鄙びた温泉の退廃が進んでいる、この先どうなるのだろうか。

・全行程GPS軌跡:走行3,148km


・九州内のみ


■山
飯野山・・香川県の山、讃岐富士とも言われる。小雨だったが傘を持って登った
久住山・・天気が怪しいので、定番の牧ノ戸峠から往復。花はこれからみたい
大船山・・こちらの花も蕾が多かった、山頂からの眺めは素晴らしい
涌蓋山・・何でもない山なのに、なぜか下山路を間違い引き返す。以後GPS持参
英彦山・・修験道の山、石段と奇岩で雰囲気満点。出羽三山神社といい勝負だ
脊振山・・山頂まで林道が有るのは興ざめだが、登山者少なく静かなのは良い
多良岳・・低山だが、複雑怪奇な地形と急峻で深い谷、気の抜けない山だ

■湯 ~無料入浴券付き温泉本が大活躍、15湯無料で入った~
香川/城山温泉・・四国での寄り道温泉、芝居小屋併設、湯船から瀬戸大橋遠望
香川/塩入温泉・・静かな山間にある共同温泉、バンガロー等の施設が横にある
游の里温泉・・帰省時の定番温泉、安くて近いので今回も数回利用
亀ヶ池温泉・・佐多岬半島にある温泉、ちょっと遠いが、温泉博士手形で無料
津島やすらぎの里・・宇和島市近郊の道の駅に併設温泉、ここも温泉博士使用
大分三川の湯・・佐賀関からくじゅうへ移動の途中入る、カンカン照りで暑い
長湯温泉/ラムネ温泉館・・何度か入った事が有る湯、今回は温泉本手形使用
長湯温泉/長生湯・・長湯温泉の共同浴場、早朝から営業。安くていい湯
長湯温泉/郷の湯旅館・・温泉成分でコテコテ湯船はユニーク
三船温泉/城山・・長湯温泉近くの一軒家温泉。朝湯に入る
七里田温泉/下湯・・強烈アワアワで有名、ラムネ温泉の数倍は有るだろうか・・
パルクラブ大地の湯・・広い農業施設?の中にある湯、広々してて良い
湯坪温泉/民宿麓・・くじゅう山麓の小さい温泉地、民家の脇の展望露天に入る
筋湯温泉/岩ん湯・・筋湯の共同浴場、岩の間から湯が湧きだしている
法華院温泉・・坊がつるにある温泉、念願の湯に初めて入る。
湯布院温泉/下ん湯・・金鱗湖そばの混浴共同浴場、町中なのになぜかいつも無人、今回も
九酔渓温泉/二匹の鬼・・急峻な渓谷にある、露天風呂からの眺め良好
湯平温泉/金の湯・・石畳の湯平温泉街の最上部にある共同湯、閑散としていた
ハゲの湯温泉/山翠・・開放的な露天風呂が色々ある。出入り自由なので二度入り
ハゲの湯温泉/共同浴場・・見つけたが、使用できませんの貼り紙有り。入浴出来ず
日平温泉/きんこんかん・・貸別荘の貸し切り湯に入る。薄青の硫黄泉
杖立温泉/元湯・・温泉街河原脇にある無料岩風呂、適温で貸し切り。いいねー
黒川温泉/こうの湯・・高そうな旅館の湯、温泉本手形ではいる
黒川温泉/山河・・木々に囲まれた静かな宿の露天風呂は優雅な雰囲気
英彦山温泉/しゃくなげ荘・・英彦山登山口近くにある共同湯、登山の汗流しに最適
二日市温泉/大丸別荘・・高級旅館の温泉本限定の日帰り湯、格式高く居心地悪し
二日市温泉/御前湯・・近くに共同浴場が有ったのでハシゴした、身分相応でいい
古湯温泉/鶴霊泉・・砂風呂で有名らしいが、知らなかった。由緒ある湯らしい
平谷温泉/山吹乃湯・・多良岳登山口に近くて便利。大きい湯船に露天に花
嬉野温泉/シーボルトの湯・・嬉野温泉唯一の共同浴場、美肌の湯なのを納得

■その他
金毘羅さん・・朝の散歩に参拝。いつも参拝者で賑わっている。今回安いPを見つけた
讃岐うどん/山の谷うどん・・飯野山近くの店で朝うどん。開店一番乗りだった
讃岐うどん/玉吉・・昼うどん食べる
讃岐うどん/武蔵・・なんどか来たことのある店、半額うどんを土産に買った
長湯温泉散策・・早朝の温泉街をブラブラし、高台にある公園展望台にも行って見た
長者原・・久しぶりに来たがあまり変わって居なかった。Wi-Fiもコンビニも無いまま
杖立温泉探索・・早朝着いたので温泉街を一回りして見た、この温泉でも廃業宿多し
太宰府天満宮・・着いたら駐車場に観光バスが数十台、騒々しいので車内で時間をつぶす
道の駅鹿島/ガタリンピック・・車中泊したら偶然開催の前日だった。見物しても良かったが止めた

■反省点
くじゅう登山の準備で、エマージェンシーキットのポーチが無いのに気づいた。山スキー用ザックに入れたままだったのだ。バンドエイドやかゆみ止め薬に携帯電話の予備電源、救難時のホイッスル。出番が無くて良かったが今後要注意。

■バムデーター: 5/12~6/11
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走行:車/3,148km bike/km step/243,430
燃料:給油9回、合計187.97L=24,112円 @128.3円/L
燃費:16.74km/L 7.66円/km、
有料道路:16,560円、食料他:22,307円(5/29日以後分)
総支出:=24,112+16,560+22,307=62,979円
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つげ義春「蒸発旅日記」の温泉

2017年06月11日 | 
高速内のサービスエリアで車中泊し二日掛けて自宅に戻った。若いころなら800㎞であろうと一日で走っただろうが、今や1、2時間ごとに休憩しないと集中力がもたない。夜間走行はしないうえ、走行25万キロを越えたサンバー君の巡航速度は80㎞。まるで尺取虫の移動だ。今日は頑張って537km走り無事舞い戻った。サンバーに常時積んでいる本は、「日本三百名山ガイドブック三冊」と深田久弥の「日本百名山」それに温泉本二冊だけ、以前はつげ義春の貧困旅行記も積んでいたはずだが、置いてなかった。確かハゲの湯以外に杖立温泉と湯平の旅日記が有ったはずと思い、戻って読んでみた。

昭和43年9月、蒸発旅日記で湯平と杖立を旅していた。「二十数万円の所持金と、時刻表をポケットにつっこんだだけの身軽さで私は新幹線に乗った」・・と、当時にすればかなりの大金じゃないかな、湯平では白雲荘、杖立では千歳館に泊まって、夜の町に繰り出しストリップ小屋での面白い顛末を書いている。昔の温泉と言えば歓楽地。一杯飲んで路地裏の怪しい店をウロウロというのが定番。今はどうなのだろう?当方、暗くなったら寝てるので夜の温泉地の事はサッパリ判らない。

・新潮文庫「貧困旅行記」内の「蒸発旅日記」の湯平温泉


・写真を見直したら、「白雲荘」前で撮ったのが有った

・昭和44年(1969年)杖立温泉、川に張り出してるのは?


・2017年6月5日 AM6:30、「千歳館」という宿、今は無い


■本日(6/11)のデーター
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天気:曇→晴→曇
成果:宮島SAから自宅へ移動
走行:車/537km Step/?
温泉:無し
体調:良
支出:本日/0円 累計/22,307円
宿泊:自宅
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嬉野温泉/シーボルトの湯

2017年06月10日 | 
梅雨の晴れ間も今日まで、明日から九州地方は梅雨空に戻るようだ。ひと遊びしたのでそろそろ引き上げる。最後は嬉野温泉に浸かる、40年前どこかの旅館の湯に入ったと思うが良く覚えていない。ただとんがり屋根の共同浴場(以前は古湯と呼んでいたらしい)は記憶に残っている、湯上りツルツル。サッパリして嬉野インターから高速に、ここから我が家まで863km。

・古くからある共同浴場、今の呼び名は公募で決めたらしい


・高齢者300円という券を買う


・浸かるとツルツルに成った


・二階の展示コーナーに写真パネルなどの展示が有った




・近くを散歩、ミニ公園に足湯有り


・公園の向かいにある店で

・弁当を一つ


・嬉野名物「温泉湯豆腐」がめちゃ安だったので、土産に5セット買う


■本日(6/10)のデーター
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天気:曇→晴→曇
成果:温泉後宮島SAまで移動
走行:車/388km Step/?
温泉:嬉野温泉
体調:良
支出:本日/3,011円 累計/22,307円
宿泊:山陽道宮島SA
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道の駅鹿島/ガタリンピック

2017年06月10日 | 車中泊スポット
広い駐車場は静かで快適だった。明るくなって海を見ると干潟が現れていた。あちこちに穴が開いているが、ここに蟹やハゼがもぐっているのかも。少しすると、車がドンドン入ってきて賑やかになる、何かイベントが有るのか。9時に成って干潟展望台と水族館が開館したので見物に行く。干潟に生息している魚類や珍しいクラゲなどが展示してあった。受付の人に聞いたら、明日イベントが有りその準備らしい。どうも「ガタリンピック」という干潟を使った競技大会のようだ。少しして干潟に行くと潮が満ちていた。沖合からサルベージ船みたいなのが近づいてきて接岸。これも明日のイベントで使うのだろう。一目で韓国人と判る集団がワイワイ、明日の競技の参加者と思われる。天気はこれから崩れ、明日は雨だが、泥まみれの競技みたいなので、天気は関係ないだろう。この道の駅はこれから騒々しくなることだろう。久しぶりに懐かしい嬉野温泉へ移動する。

・AM5:30




・AM8:45 満ちている、奇妙な船が接岸


・これはムツゴロウ採りなんかで使う干潟船?


・展望台にあるミニ水族館にて


・干潟体験


・ガタリンピック


・展示パネル色々















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平谷温泉/山吹乃湯

2017年06月09日 | 
登山口で最寄りの温泉を検索したら10㎞少々でここが有った。偶然温泉本の手形湯でラッキー、今日も汗だくになったので有り難い。ぬるめの湯に長湯した。最寄りの道の駅鹿島に移動。来てみたら有明海に面した海辺で、目の前に広大な干潟が広がっていた。道の駅で貰った資料によると、「肥前鹿島干潟でラムサール登録湿地」との事。早速浜辺散歩した。

・R444に面している


・砕石を入れならしてた


・由緒ある湯らしい


・広い湯船はぬるめ


・こちらは熱め




・露天風呂は適温


■本日(6/09)のデーター
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天気:曇→晴→晴
成果:多良岳登山
走行:車/97km Step/20,237
温泉:平谷温泉山吹の湯
体調:良
支出:本日/853円 累計/20,296円
宿泊:道の駅鹿島
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多良岳 996m

2017年06月09日 | 
今日も晴、三百名山の「多良岳」に登る。今朝は50㎞程の朝移動。佐賀市内を抜けるが空いていた。途中コンビニでコピーし弁当調達。ガソリンが安かったので補充した。多良岳の登山コースは四方に有るが、長崎県大村市側からのコースとした。ガイドブックを見ながら登るが、深い谷と急峻な地形に加えピークが何個も有り、それぞれ縦走路が有り、迷い、転落の危険性の高い山だった。標識がずれていた為一度迷い30分程ロスした、ナビのお陰で戻れた、ずれてた標識は動いたので修正しておいた。地元の人と話すが、遭難事故が多発しているらしい。山は標高が低いからと舐めてはいけない。

【行程】8:20黒木登山口→10:20金泉寺・山頂・前岳13:00→14:15黒木登山口 21,135歩

・沢山浮かんでた


・R444の長いトンネルを抜け、長崎県に入る


・あのあたりか


・黒木登山口第二P


・林道を行く、終点が登山口


・八丁谷、夏にはキツネノカミソリという野草が咲くらしい

・良く踏まれているが


・荒れているところもある


・分岐に出るが・・まぎらわしい角度の所に道があり、入って迷う


・金泉寺の建物


・遭難事故が多いらしい、つい最近も死亡事故が有ったとか


・山頂




・座禅岩は絶好の展望台、大村湾、有明海が見えた、雲仙はガスで見えず


・前岳、見落とし通過、引き返す


・奇岩


・無事下山


・温泉へゴー
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佐賀県 古湯温泉/元湯旅館鶴霊泉

2017年06月08日 | 
うろうろしてたらいつの間にか佐賀県に来ていた。温泉本の手形が有るので、確認電話する。手形は使え、本来は午後4時までの所今日は空いてるので午後9時までなら大丈夫との事。下山して30分程の移動。宿が10軒程の温泉地で直ぐに見つかった。足元湧出泉で湧出岩盤の保護の為砂を入れているという珍しい湯。

・小さいが小奇麗な宿


・謂れ


・奥側が砂湯


・ぬるめで、そこに砂




■本日(6/08)のデーター
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天気:曇→晴→晴
成果:脊振山登山
走行:車/52km Step/21,538
温泉:古湯温泉
体調:良
支出:本日/250円 累計/19,443円
宿泊:道の駅大和
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脊振山(せふりやま) 1,055m

2017年06月08日 | 
適当な車中泊スポットが無かったので登山口から数キロのFamilyMart駐車場で泊まった。朝は曇っていたが、午後は晴れるというので、出発を遅らせる。低山だが林道と登山道が複雑に走っているので、ナビ持参。又昨日の下見時に蚊にあちこち噛まれたので、携帯蚊取と防虫スプレーで予防処置する。蚊取が効いたのか虫には刺されなかったが、雨滴を持った笹原通過で足元が濡れた。雨具ズボンを持って行くべきだった。椎原(しいば)峠コースを登り、車谷コースを下ったが、要所に標識が有りコースは判り易かった。山頂直下まで林道が通じている山で魅力が無いのか、登山道で一人出会っただけだった。

【行程】9:00登山口→10:00椎原峠10:20→12:19山頂13:00→14:37登山口 21,538歩

・「椎原峠登山口」の看板あり




・林道を数キロ入る


・案内図


・空き地に停め、左上の路へ


・椎原峠コースを登る


・ゲート右側に入る


・メタセコイア林、かなりの巨木


・椎原峠に出た、広場に成っている


・笹原に出たが・・


・雨滴付きで濡れる


・唐人舞、岩の上で舞ったのか?




・この先笹有るも濡れず


・広場で休憩


・防衛省の施設に囲まれた異様な山頂だが、展望良好




・寝ころんでたら、何やら計器を持った人が数人、重力の測定をするとか


・重力測定の人たち、いい車に乗ってるなー


・車谷コースは沢の渡渉が何か所も有った


・無事下山
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太宰府天満宮

2017年06月07日 | 文化施設
温泉から数キロだったので、午後2時頃行って見たが・・・駐車場に観光バスが数十台ビッシリ停まっていた。警備員にバスの向こう側に駐車するよう言われ、行ったら、トイレと喫煙場所の近くで。何やら怪しい集団が群れているではないか、あの国の人たちだ。いったい何人居るのやら。煙草をプカプカする人、トイレに駆け込む人。集団が去るまで車内で待機する事にした。1時間程車内の整理などしてたら少しづつ減って10台程に成った、もう良かろうと雨傘持って天満宮内を散策した。初めて来たが、立派で驚いた。駐車料金以外は無料だが、お守りやグッズ販売で社は潤っているようだ。

・いるわいるわ、駐車料金500円


・先日湯布院のコスモスで買った目薬、安いな


・参道の店は景気良さそう


・菅原道真歌碑、東風吹かば・・


・太鼓橋


・宝物殿


・本殿


・境内に巨木多し


・アヤメ?


・戻ったらだいぶ減っていた


■本日(6/07)のデーター
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天気:雨→雨→雨
成果:太宰府天満宮、温泉巡り
走行:車/75km Step/?
温泉:二日市温泉/大丸別荘、御前湯
体調:良
支出:本日/1,598円 累計/19,193円
宿泊:椎原のLawson駐車場
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