東海道新幹線の車窓から関ケ原の眺めです。
ちょっと見ただけでは山は青々としていて冬の気配はありません。
しかし注意して見れば木に霧氷がついているのか、遠くの山は白くなっています。
このあたりに限りませんが、冬になれば一気に雪が降るのでなくこうやって段階を踏んで次第に冬本番に向かっていくのかも?
ちょっと見ただけでは山は青々としていて冬の気配はありません。
しかし注意して見れば木に霧氷がついているのか、遠くの山は白くなっています。
このあたりに限りませんが、冬になれば一気に雪が降るのでなくこうやって段階を踏んで次第に冬本番に向かっていくのかも?