日本食の伝統が実にくだらない理由で破壊されています。
一例を挙げれば漬物:
アホ栄養士や食生活評論家が塩分の取り過ぎ不安をあおるあまり、漬物を避ける若い人もいるとか。
低塩梅干しなどという、浅知恵で伝統的な塩の割合を破壊した馬鹿々々しい食べ物もあります。
低塩薄味で食べやすいと昔風梅干しよりたくさん食べれば、塩分取り過ぎ防止に一体何の意味があるのだ?
それに低塩にすれば保存性が低下し、それを補うため変なものを添加することも考えられる。
さらに多様な塩の味の違いを味わうこともできなくなる。
写真は昔風の塩分20%、シソなしのプレーン(?)の南高梅の梅干しですが、塩分について書いただけで早くも逆上してきたので今日はここでオシマイ。
一例を挙げれば漬物:
アホ栄養士や食生活評論家が塩分の取り過ぎ不安をあおるあまり、漬物を避ける若い人もいるとか。
低塩梅干しなどという、浅知恵で伝統的な塩の割合を破壊した馬鹿々々しい食べ物もあります。
低塩薄味で食べやすいと昔風梅干しよりたくさん食べれば、塩分取り過ぎ防止に一体何の意味があるのだ?
それに低塩にすれば保存性が低下し、それを補うため変なものを添加することも考えられる。
さらに多様な塩の味の違いを味わうこともできなくなる。
写真は昔風の塩分20%、シソなしのプレーン(?)の南高梅の梅干しですが、塩分について書いただけで早くも逆上してきたので今日はここでオシマイ。