都内の某有名書店が「安倍死ね本」の販促キャンペーンをし、店員にも左翼がもぐり込んでいるらしいとの指摘がネットで出ています。
ことの真相はさておき、メディアは新聞やテレビだけでなく出版業界にも左翼は多い。
雑誌編集者や著名作家に限らず、今回のように書店・店員も含めてです。
そこで対策。
左翼出版社や左翼本にかたよった品ぞろえの書店は利用しないこと。
そういうのを見つけたら他の人にもネットなどで教えてあげましょう。
公立図書館も要注意です。
たとえば新潮や文春のような保守系週刊誌の蔵書が異常に少ない自治体があります。
これもネットも含め広く知らせましょう。
それでも納得がいかなければ、雑誌の発行部数や他の自治体図書館の蔵書バランスなどを根拠になぜかたよっているのか追及すればいい。
こういう行動、保守の立派な草の根活動です。
ことの真相はさておき、メディアは新聞やテレビだけでなく出版業界にも左翼は多い。
雑誌編集者や著名作家に限らず、今回のように書店・店員も含めてです。
そこで対策。
左翼出版社や左翼本にかたよった品ぞろえの書店は利用しないこと。
そういうのを見つけたら他の人にもネットなどで教えてあげましょう。
公立図書館も要注意です。
たとえば新潮や文春のような保守系週刊誌の蔵書が異常に少ない自治体があります。
これもネットも含め広く知らせましょう。
それでも納得がいかなければ、雑誌の発行部数や他の自治体図書館の蔵書バランスなどを根拠になぜかたよっているのか追及すればいい。
こういう行動、保守の立派な草の根活動です。