多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

夕方近く…多摩川秋景色シリーズ

2015-10-13 | Weblog
この写真、最近の多摩川沿い、二子玉川付近の夕方の雲です。

何かが飛び立とうとしているような秋の雲です。

それはさておき、当ブログ「多摩川雑学事典」には保守系政治記事と多摩川地元ネタが同居しています。

そうなった経緯は別の機会に書くとして両者はどう違うか。

先に記事を書いてからどんな写真を当てるか考えるのが政治記事で、先に写真を決めてからその説明を付けるのが多摩川ものです。

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台湾民進党蔡主席に続きウイグルのラビア・カーディル総裁来日

2015-10-13 | Weblog
ここにきて中共、いわゆる南京大虐殺なるものの世界記憶遺産登録、大陸で日本人をスパイ容疑で拘束と、次々に狡猾な反日策動を仕掛けてきています。

これだけやられれば民主党やエセ保守自民政権ならとっくにヘタレて中共に屈服していたことでしょう。

しかしそこはさすがに安倍さんです。

そこで注目したいのが世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁が今日14日に来日すること。

台湾民進党の蔡主席の来日に続く形になりましたが、これはどういう意味か。

中共の暴虐に苦しんでいる人たちが日本と連帯を求めて来日しているのです。

話を戻すと世界ウイグル会議は中共によるウイグル人虐殺とウイグル民族抹殺と戦っている組織です。

ただしテロなどによらず非暴力で、です。

ラビア・カーディル総裁とは安倍さんが会談して、中共によるチベット・ウイグル人大虐殺を世界に広く知らせるべきだとこの前書きました。

ただ日本のマスコミは中共によるチベット・ウイグル人虐殺にまったく触れませんからまず日本人にも知らせる必要があります。

保守系ネット人、そこで来日と中共による虐殺についての事実を発信すべきです。

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