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最近
（1/5のブログ）フェイス/オフや（1/7のブログ）男たちの挽歌と最近香港映画から、ハリウッドに進出したジョン・ウー監督の作品を観ることが多い
今回はミッションインポッシブル２を観た。 | M:I-2(ミッション:インポッシブル2)パラマウント ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
前作ではブライアン・デ・パルマ監督らしさが、あまり出なかったが、今回はジョン・ウーに変わってジョン・ウー監督らしさが出まくりの映画になっています
内容は特に前作を受け継いだ作品になっていない。今回はオーストラリアシドニー研究所で、作った感染したら、２０時間で死ぬ感染源が、しかし２０時間以内に体に注入すれば、治る薬も同時に作られている。
ある日、研究所から博士が２０時間以内にアメリカに着かないといけない。その博士はその薬を意外な方法（最初は何故かわからないようになっている）でアメリカに行こうとする。しかし、その乗った飛行機
が、その薬を奪うために、元ＩＭＦのショーン（ダグレイ・スコット画像下）が、その薬が入っていると思われる博士の鞄（その中には薬は入っていなかった）を奪う事に成功し、飛行機はそのまま山に突っ込んで爆発。犯人４人組み（？）はうまく脱出
しかも、ショーンは現ＩＭＦのイーサン・ハント（トム・クルーズ）に変装していた
この、ショーンという悪役もイーサンと同じく変装が得意だ
そしてイーサン（トム・クルーズ）は上司（これがなんと、アンソニー・ホプキンス
）から、任務を依頼されるそれは、民間人だが元ショーン（スコット）の恋人で盗みの得意なナイア（タンディ・ニュートン画像下）を利用して、ショーン（スコット）が何を企んでいるか調べる事である
しかし、イーサン（クルーズ）とナイア（ニュートン）が、恋に落ちるのは簡単だった。しかし、イーサン（クルーズ）はショーン（スコット）の元にナイア（ニュートン）を送り込む事に、危険を感じるようになり悩む。
しかし、今回イーサン（トム・クルーズ）とトリオを組む仲間は最高に思う。特に黒人で、コンピューターの達人のルーサー（ヴィング・レイムス（画像下））は大活躍だ
そして、ナイア（ニュートン）の活躍で、ショーン（スコット）の狙いが掴めて来る
しかし、ナイア（ニュートン）がイーサン（クルーズ）の差し金だという事もわかってしまう
そして、オーストラリアの研究所へウイルスを撲滅しその薬を奪う事をイーサン（トム・クルーズ）は狙う。しかし、前作もそうだけれど上から盗むのが好きだね
この研究所にイーサン（クルーズ）が侵入するが、イーサン（クルーズ）の癖を知っているショーン（スコット）の方が一枚上手だった
イーサン（クルーズ）たちの作戦がバレバレ銃撃戦では、勝てそうなイーサン（クルーズ）だが、人質になってしまったナイア（ニュートン）を、見せられる、しかし、ここでナイア（ニュートン）はウィルスを自分の体に射ち、残り２０時間の命
を選択してしまう。そして、イーサン（クルーズ）はナイア（ニュートン）に必ず２０時間以内に助ける事を誓ってその場を脱出する
そして、今度はイーサン（クルーズ）が反撃に出る
しかし、一方ナイア（ニュートン）はシドニーのど真ん中に捨てられるが、自分の体内に入ったウイルスを、万延させないように海へ飛び込む事を最後が来たときは決めているみたいだ。ここで、黒人のルーサー（レイムス）のコンピューターに掛かれば、ナイア（ニュートン）の居場所は簡単にわかるねそして、イーサン（クルーズ）はナイア（ニュートン）を助けるために、とにかく薬を奪おうとする
そして敵の隠れ家での、アクションシーンはさすがはジョン・ウー監督の見せ場だね
もうこの監督の象徴である白い鳩が飛びまくっていたねここでのイーサン（トム・クルーズ）の得意技が炸裂（？）するね。うまくショーン（スコット）が騙されて、とにかくナイア（ニュートン）を助けるために、バイクで敵の追撃を振り切ろうとするシーンは監督の得意のシーンだね
ただ、チョッと文句を言うと浜辺での格闘シーンは時間の無駄だったね決着がつくまで長すぎるね
でも、アクションシーンは素晴らしいけれど、ストーリーがなっていないとの評価があるが、そんなことは思わないけれどね
ストーリーも良かったよとりあえず、ナイア（ニュートン）を助ける事が出来て良かったね
前作と比べて、僕は今回の方が面白かった
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とにかく、心臓麻痺には、気を付けて出走馬全部が無事に走り終えて欲しいね
５４キロならかなり恵まれているし、しかも、前に行きそうな馬が多いだけにこの馬の末脚に期待できそうだ
しかし、この馬もスピードがあるからね。好位抜け出しのパターンが決まるかどうかだけれど、５７キロを背負うのが気になるね
この馬の馬主は、あの風水で有名なＤｒ.コパさんだからね
