遅ればせながら明けましておめでとうございます。最近は私事ながら心身ともに少しだけ疲弊してしまい久しぶりのブログの更新になりました。とりあえずは競馬の予想は馬連を中心に予想します。しかし、最近は重賞レースも少頭数が多いので、予想をする気が失せていましたが、今年の日経新春杯はとりあえず10頭以下という少頭数は免れることができた。14頭ぐらい出てくれば予想のしがいもある。
日経新春杯の予想
◎ 1 ヤマニンゼスト
△ 2 ヴェルトライゼンデん
△ 3 ロバートソンキー
△ 4 ハヤヤッコ
△ 9 プリマヴィスタ
△12 プラダリア
△14 サンレイポケット
本命は1番のヤマニンゼスト。このレースは4歳馬が有利と言うのが定説。その中でも出走馬の4歳馬では最先着に来ている1番のヤマニンゼストを本命にする。内枠だが2200Ⅿの距離があれば最後の直線は狙いすましたように馬場のど真ん中から突き抜けてくるだろう。昨年の神戸新聞杯で好走した舞台でありコース、距離適性には問題ないし、馬場も外差しが決まり出してきたのも良い。レジェンドジョッキーである武豊が先週に引き続き重賞制覇を手繰り寄せる。
馬券の方だが馬単でいきたい気持ちを抑えて確実に馬連で勝負する。
買い目 馬連軸1頭流し
軸 1
相手 2、3、4、9、12、14 合計6点
日経新春杯の予想
◎ 1 ヤマニンゼスト
△ 2 ヴェルトライゼンデん
△ 3 ロバートソンキー
△ 4 ハヤヤッコ
△ 9 プリマヴィスタ
△12 プラダリア
△14 サンレイポケット
本命は1番のヤマニンゼスト。このレースは4歳馬が有利と言うのが定説。その中でも出走馬の4歳馬では最先着に来ている1番のヤマニンゼストを本命にする。内枠だが2200Ⅿの距離があれば最後の直線は狙いすましたように馬場のど真ん中から突き抜けてくるだろう。昨年の神戸新聞杯で好走した舞台でありコース、距離適性には問題ないし、馬場も外差しが決まり出してきたのも良い。レジェンドジョッキーである武豊が先週に引き続き重賞制覇を手繰り寄せる。
馬券の方だが馬単でいきたい気持ちを抑えて確実に馬連で勝負する。
買い目 馬連軸1頭流し
軸 1
相手 2、3、4、9、12、14 合計6点