昨日は本命のカレンブーケドールが2着に敗れて結果的に良かった。ちょっとばかり運を上昇させて高松宮記念を絶対に的中させる。
高松宮記念の予想
しかし、良いメンバーが揃ったし、これは予想のしがいもある。しかし、雨による馬場状態が読むのが難しいし、けっこう面倒だ。雨の影響で有力馬で馬券から外せるのは6番のダノンファンタジーぐらいか。スプリント戦のスピード勝負に加えて道悪の馬場への対応力も問われるレースになってしまった。スピードとパワーを兼ね備えた馬を本命にしたいのだが、そうなるとドロドロの馬場の桜花賞で先行しながら2着に踏ん張ったあの馬が本命だ。
◎ 16 レシステンシア
▲ 4 モズスーパーフレアー
▲ 9 インディチャンプ
▲ 10 ラウダシオン
△ 2 レッドアンシェル
△ 3 ライトオンキュー
△ 14 ダノンスマッシュ
△ 17 サウンドキアラ
× 15 マルターズディオサ
本命は16番のレシステンシア。前走の阪急杯の勝ちっぷりは短距離路線におけるエースの誕生の気配すら感じさせた。今回は初の1200戦になるが、むしろあのスピードは距離が短くなって更に活きるようだ。この枠順ならモズスーパーフレアーが逃げる2番手で競馬ができそうだし、馬場が悪くても桜花賞の時のようなレースが出来るのも心強い。ジョッキーの武豊から浜中騎手への変更だが、浜中騎手だってミッキーアイルと逃げ馬でGⅠレースを勝っているジョッキーで、日本ダービーにおけるロジャーバローズで勝ったレースを見ると先行馬の能力を発揮させることに長けているので問題ない。そして調教が抜群のできなので前走の阪急杯からの出来落ちはない。後続が迫って来る前にスパートして押し切るとみた。
単穴には3頭選ぶ
まずは4番のモズスーパーフレアー。昨年は外枠からでも楽に単騎逃げに持ち込んだ快速馬。前走のシルクロードSはハンデとマーク、そして枠順がきつかった。しかし、今回は斤量も55キロだし、この枠順だと楽に逃げれる。レシステンシアが早めに追いかけてくる展開は厳しいが、それでも昨年の覇者として怖い一頭。そして良馬場も良いが、パワーが必要な馬場もこの馬には良い。やっぱりこれ以上は評価を下げられない。
次に9番のインディチャンプ。叩き良化型らしく。前走の阪急杯より更に調子を上げてきた。マイルの戦いでは一流であるのは疑う余地はないが、ここ2戦の1400Ⅿ戦の内容を見るとややスピード負け。今回は更に距離が短縮されて、しかもGⅠレースとなると厳しい戦いであることは間違いない。しかし、1400Ⅿ戦を使ってきた効果で流れには乗れそうだし、この馬向きの流れになる可能性はある。そして荒れたきた馬場に加えて雨による重馬場化はメンバーで一番恵まれているか。そしてタフな展開になればこの馬のGⅠレースで見せる高いパフォーマンスをこの距離でも見せる。
次に10番のラウダシオン。前走のシルクロードSで1200Ⅿ戦でも通じることがわかった。今後の路線を考えるとGⅠレースのマイル戦は距離が少し長く感じるし、むしろスプリント戦の方が活躍できる可能性が高い。前走より1200Ⅿ戦への対応は見られそうだし、ここぞという場面で神騎乗をみせるMデムーロの手綱捌きは侮れない。スプリント戦でのエース級にのし上がるチャンスは充分だ。
買い目 三連単フォーメーション
1着 16
2着 2、3、4、9、10、14、17
3着 2、3、4、9、10、14、15、17
買い目 三連単フォーメーション
1着 4、9、10
2着 16
3着 2、3、4、9、10、14、15、17 合計 70点
高松宮記念の予想
しかし、良いメンバーが揃ったし、これは予想のしがいもある。しかし、雨による馬場状態が読むのが難しいし、けっこう面倒だ。雨の影響で有力馬で馬券から外せるのは6番のダノンファンタジーぐらいか。スプリント戦のスピード勝負に加えて道悪の馬場への対応力も問われるレースになってしまった。スピードとパワーを兼ね備えた馬を本命にしたいのだが、そうなるとドロドロの馬場の桜花賞で先行しながら2着に踏ん張ったあの馬が本命だ。
◎ 16 レシステンシア
▲ 4 モズスーパーフレアー
▲ 9 インディチャンプ
▲ 10 ラウダシオン
△ 2 レッドアンシェル
△ 3 ライトオンキュー
△ 14 ダノンスマッシュ
△ 17 サウンドキアラ
× 15 マルターズディオサ
本命は16番のレシステンシア。前走の阪急杯の勝ちっぷりは短距離路線におけるエースの誕生の気配すら感じさせた。今回は初の1200戦になるが、むしろあのスピードは距離が短くなって更に活きるようだ。この枠順ならモズスーパーフレアーが逃げる2番手で競馬ができそうだし、馬場が悪くても桜花賞の時のようなレースが出来るのも心強い。ジョッキーの武豊から浜中騎手への変更だが、浜中騎手だってミッキーアイルと逃げ馬でGⅠレースを勝っているジョッキーで、日本ダービーにおけるロジャーバローズで勝ったレースを見ると先行馬の能力を発揮させることに長けているので問題ない。そして調教が抜群のできなので前走の阪急杯からの出来落ちはない。後続が迫って来る前にスパートして押し切るとみた。
単穴には3頭選ぶ
まずは4番のモズスーパーフレアー。昨年は外枠からでも楽に単騎逃げに持ち込んだ快速馬。前走のシルクロードSはハンデとマーク、そして枠順がきつかった。しかし、今回は斤量も55キロだし、この枠順だと楽に逃げれる。レシステンシアが早めに追いかけてくる展開は厳しいが、それでも昨年の覇者として怖い一頭。そして良馬場も良いが、パワーが必要な馬場もこの馬には良い。やっぱりこれ以上は評価を下げられない。
次に9番のインディチャンプ。叩き良化型らしく。前走の阪急杯より更に調子を上げてきた。マイルの戦いでは一流であるのは疑う余地はないが、ここ2戦の1400Ⅿ戦の内容を見るとややスピード負け。今回は更に距離が短縮されて、しかもGⅠレースとなると厳しい戦いであることは間違いない。しかし、1400Ⅿ戦を使ってきた効果で流れには乗れそうだし、この馬向きの流れになる可能性はある。そして荒れたきた馬場に加えて雨による重馬場化はメンバーで一番恵まれているか。そしてタフな展開になればこの馬のGⅠレースで見せる高いパフォーマンスをこの距離でも見せる。
次に10番のラウダシオン。前走のシルクロードSで1200Ⅿ戦でも通じることがわかった。今後の路線を考えるとGⅠレースのマイル戦は距離が少し長く感じるし、むしろスプリント戦の方が活躍できる可能性が高い。前走より1200Ⅿ戦への対応は見られそうだし、ここぞという場面で神騎乗をみせるMデムーロの手綱捌きは侮れない。スプリント戦でのエース級にのし上がるチャンスは充分だ。
買い目 三連単フォーメーション
1着 16
2着 2、3、4、9、10、14、17
3着 2、3、4、9、10、14、15、17
買い目 三連単フォーメーション
1着 4、9、10
2着 16
3着 2、3、4、9、10、14、15、17 合計 70点