子どもの権利条約フォーラム2日目は、「子どもの権利条約を作ろう」部会に参加した。
小杉町と魚津の条例成立までの経過を元射水市教育長や小杉町長や元こども会議代表の参加者などから説明があった。
NPO「ホットスマイル」が小杉駅前にできたことも画期的だったことがわかった。射水市の条例が権利がなくなって「子ども条例」となっていることは残念だ。
津市では、0歳から18歳までのこどもたちへの支援の方法が作られつつある。
全国の先進的な実践例に学びながら、条例作りを出発点として、子どもの権利が実践されるような町作りであってほしい。
午後からは、「子どものえがおが輝く学校づくり」部会に参加した。
生徒のありのままを受容して自己肯定感を育て、指導した富山市西部中学校の取り組みが元校長から報告された。
校長が変われば教師が変わり、子どもや親が救われた。
学校から閉め出されている生徒の親の涙の訴えがあり、心が痛んだ。
福井のカウンセラーが紹介された、人間本来の美徳を育て、人と人の間にあたたかなつながりをつくるヴァーチューズ・プロジェクトは大変勉強になった。
小杉町と魚津の条例成立までの経過を元射水市教育長や小杉町長や元こども会議代表の参加者などから説明があった。
NPO「ホットスマイル」が小杉駅前にできたことも画期的だったことがわかった。射水市の条例が権利がなくなって「子ども条例」となっていることは残念だ。
津市では、0歳から18歳までのこどもたちへの支援の方法が作られつつある。
全国の先進的な実践例に学びながら、条例作りを出発点として、子どもの権利が実践されるような町作りであってほしい。
午後からは、「子どものえがおが輝く学校づくり」部会に参加した。
生徒のありのままを受容して自己肯定感を育て、指導した富山市西部中学校の取り組みが元校長から報告された。
校長が変われば教師が変わり、子どもや親が救われた。
学校から閉め出されている生徒の親の涙の訴えがあり、心が痛んだ。
福井のカウンセラーが紹介された、人間本来の美徳を育て、人と人の間にあたたかなつながりをつくるヴァーチューズ・プロジェクトは大変勉強になった。