花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

コロナの言い分を、、、聞いてみた。

2020-05-28 22:40:41 | Weblog

婆ちゃんの、、、コロナへのインタビュー日記です。

婆ちゃん「君は、、、一体全体、、、どんな姿をしてるのかな?」

コロナ「ぼくちゃんはね、、、RNAウイルスさ!」

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(^^ もっと詳しく自己紹介してよ!、、、薬剤師の息子がわかるようにね!

KO 《俺様は「一本鎖+RNA」と薬剤師が呼ぶぜよ。

              脂肪で出来たエンベロープを着こなしているのさ!》

(^^「なに?なに?『エンベロープのコートを着てるんだね?』、、、

             『えんべろーぷ???』もっと詳しく自己紹介してよ。」

KO《俺様は核酸と言うボデイに、

       包んでくれている殻を持っているのさ!

               たんぱく質で出来ている上等の殻をね!》

(~~「確か??カプシドとか呼んでいるからだね?」

KO《知っててくれたかい!!ご機嫌だぜ!、、、話が早いでござんすね!!!

       カプシドの外側には、、、初めに言ったろうが!!エンベロープを着こなしてるのさ!》

(^^「少しわかったよ、、でもさ、、、『エンベロープ』って、すごく高級な上着なんだろうね?」

KO《そうよ!!高級だぜ!、、、

           なにっしろ

              『脂肪の二重幕』と

                   『糖たんぱく質』を使った人間の君らの部品と似てるのさ!!》

(@@「それで、人間様の中に、、、

            くしゃみや、

                 咳や、

                   大声の気流に乗って、、、入り込んできては

                     居こごちが良いものだから、、、仲間を増やしてゆくんだね!?」

 

KO 《仲間と言ってもさ、、、俺達のボデイの『核酸』が、とりあえず、、、

                                                                                  2種類に、、、組が分かれてんのよ!》

                                 (??「何々?、、、組が分かれているって?、、、どういう事?」

KO《わかるかな~~~~?

          『DNA』と

             『RNA』の

               「ウイルスの俺達には『核酸の種類』が有ってさ!!

                     DNAのボデイ組

                     RNAのボデイ組

                           どの組の奴らが人間の体内に入り込むかで

      『厳重に隔離しないとパンデミックになる病気とか

          『咳や、大声や、くしゃみなどで、ヒトからヒトへ伝染するとか

             『あんたら、、、ヒトが食ってくれないと、、、体内に行けないやつとか、、、

               『お前さんたちの服とか,ソファ―トか、、、握り飯など、、、食いものなどから

                     人の身体に忍者のように忍び込むものとか、、、

                   『ひどい仲間はナ、、、病気で死んだ死体とかにも潜り込むんだぜ!

      『一本鎖の親分やら、、、仕事人の二本鎖の役人のフリした仲間もいるぜよ。』

      『エンベロープも、身にまとっている奴や、、、着てない奴!」

      『エンベロープを着てないDNAは、コロナが暴れる以前に天然痘になって暴れたからな~~~

       ジェンナー博士が種痘など人間に施すから、、、

                                                                                   俺たちの仲間でも、、、

                                                                                                    絶滅させられたウイルスもいるのさ!」

(^^!「ジャァ、、、今回暴れているコロナも、、、絶滅は夢ではないのかな?」

KO《,、オトトト、、、今回は、簡単にはゆかないぜよ!!、、、俺たちの仲間はナ!!!

      「自宅待機」ぐらいでは、、、やられはしないよ!!!!!

        《第二波は夏休みが済んで、、、へ垂れている頃の秋口にでも、、、大暴れするかな?!」

        ワクチンが無い、、、治療薬が無い、、、まだ、、、打つ手がない人間様なんて

          俺たち、、、ウイルスにとったら、、、無料の高級ホテルみたいなもんさ、、、

            いつまでも、滞在して、、、仲間増やして、、、ホテルのっとると、、、死体だよね。

         死体は、すぐに「灰」にして、仕舞わないと、俺たちにとっては仲間増やせるベットだよね!

 

                 (++!   この、、、ウイルスの、、、鬼やろう!!!

       コロナの奴らが着ているコートは、石鹸やアルコール類に弱いのさ!!!

             又、また又、、、口の中から気管から肺に入りそこなって胃袋に落っこちたコロナは、、、さ!!(^^

                  胃酸の中でおぼれ死ぬのさ、、、

                     外から帰ったら、60度以上は厚い方がいいな~~~

                        うがいした後、御茶飲むとかさ、、、

                           胃袋の胃酸に落とせば人間の勝ち!!!

              コロナみたいに、老人や、合併症ある人とか、、、ヘビースモーカーで

                    日ごろから、肺の力の落ちている人は、、、死んじゃうよね、、、

                 でも、、、死に至る率は弱くて

                               入院してい医師にかかれば

                   助かる率の高いウイルスの名前!!!、、、知ってるだろう???

                       そうそう、、、「ノロウイルス」ってやつ!!!

                    手洗いも、アルコールにも知らん顔して

                           下痢や嘔吐を起こさせるウイルスの仲間も

                     ついでにはびこらせないように、、、

                    台所には、ポリ袋を磁石でくっつけておいてさ、、、

 

                   残飯や、生ごみや、、、古い期限切れの残り物は捨てて

                   ビニール袋の口を縛って、寝る前には蓋つきのゴミ箱の中にきっちり入れてさ、、、

                 流しの所に、ハイターの薄め液で好いから撒いて置いて、、、さ!

                   隅っこの排水溝には大目に撒いて仕事しまうと、、、翌日はすっきりして

                     少なくとも、、、ノロウイルスのはびこる台所にはなりませんよね。

                   家全体を、、、掃除でもして、、、ウイルスの仲間が嫌う家にしておくことがいいかもね(^^

                まさに、、、老婆心からの、、、余計なおしゃべち休息タイムでした。

 

             

                  婆ちゃんとウイルスの、、、物騒な話し合いでした。

                  

                   昨日の北海道の地方局のTVですが、、、冬景色を想いだしました。

              医療世界の冬景色、、、積もるコロナの雪!

    札幌の評価ある学校の先生方の病院では

                      防御服の足りない状態で、看護師さんが走り回っていました。

                 「医師をするというだけで、、、月給は吹っ飛びます。」

                 アメリカの医師は豪華な住宅に住んで、プールもあるそうですが

                  日本の医師は40歳過ぎても、勤務医は非常勤と言う先生も多いのですよね。

                 結婚しても、TVに出てくるようなセレブな奥さんは、、、めったにいないし

                 近所では誤解されているから、、、豪華客船や、外国旅行に誘われたり

                 夜のすすき野の夜遊びに声をかけられたり、、、

                  お金が余っていると思われがちです、、、が、、、

             いったんは戴けた、月給も、税金を支払うのに、四苦八苦です。

              「医師をする」「医師を育てて社会に戻す」「医療人を育て、国家免許を取得させる」

               これだけの人生をするだけで、、、老後のお金もありません。

                 年金はおおむねストップして久しくなりますが

                 働けなくなる時は、、、死ぬ時ですよね。

                絶対数の医師が足りない中、、、時給500円ぐらいで、、、

              眠れない激務についていて、、、高給取りだと、、、勘違いされています。

              どこのTVですか?、、、医師の奥さんのデパートでの買い物姿を放送したのは 

              普通は、医師たち皆は、月給の3分の一が税金で給料から引かれています。

                    確定申告すると、、、追加金を納めることが通例です。

                人間を相手の仕事で、「命」がかかっている判断力を維持し続けるわけですが

                     学会などの費用も、本も、頭脳の維持費も、控除は有りません。

                  医療環境を整えるのは各自の裁量で頑張って、

                   激務の働きで、

                日進月歩の医学レベルを維持するための、自己責任に置いて

                  学会や、勉強や研究を頑張っている先生がほとんどで、、、

           北海道に嫁いでからは、何十年も母の顔を視ないうちに

                           時は流れて、、、自分も昇天の笑点の時間です。

            、戦後の日本の復活の時代を、医療面に、衛生面に滅私奉公することで

              日本の健康と言う基礎を請け負った医師の皆に、、、

                   患者さんになって、、、命を救われる経験をした人だけが

                   医師の現場の頑張りを認識して、、、医師の家を嫉妬しなくなるという

                   マスコミの、一部の医療人のセレブを放送することで、

                   世論を誤解させていることは確かです。

         「命」にかかわる仕事、、、「医師をすること」、、、家庭は全力で

               医療以外の時間をとらせないように、頑張る姿しかありません。

                    日本の医療は、金持ちの医師なんていません。

              「医療に生きてくれた医療人を安全に働ける環境にしてほしいと思います。」

          お金持ちの医師が居たら、、、医療に生きている現場に、、、自分達で、できますからね。

 

            多くの医師が納めた税金が医寮に使われてくれていたなら

              防御服が無いとか、、、

               減圧の着替え室が無いとか、、、

               看護師さんが足りないとか、、、

                 マスクを再生して使っているとか、、、

                立場的に、環境を整備できる立場の医師はめったにいないのかもしれません。

              経営が先になりますから、、、事務サイドから、、、

               予算が足りません、、と言われれば、、、

                  医師は、我慢するしかないのですから。

                病院が患者さんが来れば来るほど、、、

              コロナの患者さんが来るというだけで、、、赤字になる病院がほとんどですよね。

               医師は商売人ではないので、、、損得度外視して、、、命の前には

                 滅私奉公して、、、患者さんが助かったという、、、

                   医療人としての達成感に生きている先生が多いので

               家庭は、、、仕事の話ばかりで、、、お金も、、、「医師をすること」

                「社会に息子たちを医療人として、戻すこと」、、、それが仕事なのですよね、、、

                自分だって、医師になる時に、社会の応援を戴いたのですから、、、

                 息子達も、医療人になって役立ってくれれば、、、恩返しになりますよね。

          このように、、、月給の120パーセントを「医師をすること」の

            社会への、恩返しに生きている医師の現場は、、、あまりにも、、、貧乏です!!!

             隔離病棟が民間のホテルの協力が無いと出来ないとか?

                          ありえない状態ですよね!、

   日本は医師の頑張りや、医療人の頑張りや、看護師さんのオーバーワークに頼って

                           命の守れない環境で、働きながら

            経済社会は、オンラインで自宅で仕事が出来る時代です。

 

   あの、、、医師の納めている膨大な税金は、、、何に使われたのでしょうか?

             前の前の道の知事さんや市長さんから、、、

              税金にご理解を戴いて感謝しますと、

                 感謝の封筒を戴いた。

          被災地特別税も、、、心から、、、日本の復興を祈って、かき集めて納入したのは

                     昨日のようです。

             税金が納められることが、、、達成感だったかもしれない。

           老後は、、、どうやって暮らそうか?。。。妻の立場は、、、考えない事!

 

               医療人が納めた税金は医療の現場の充実に使う事が望ましいと思いませんか?

                

   防御服は勿論、、、マスクリーンや、、、コロナクリーナーや、

   防御服に着替える部屋、コレラを早急に、、、第二波に備えて

       日本国を守るのは、、、健康です!!!

        オリンピックで聴けるはずだった、、、さざれ石の、、、写真は

     静岡で見つけました。日本を、、、守り抜くのは、、、医寮です。

         防御服を着たり、脱いだり、

             手袋をはめたり,、、脱いだり、、、

                  消毒薬はどうなっているんpでしょうか?

            着替えた衣類や、備品を滅菌する滅菌箱は、、、

                 北海道の病院は備わっているのでしょうか?

          有能な若い知事さんですが、、、医療に関してオピニオンリーダーが

            第二波に備えて、、、医療を安全域にもたらさないと、、、

                これは、地域の戦争ではなくて、、、

            日本全体の、ワンチームになる必要のある、、、

                  世界につながったパンデミックの波の、防波堤が、

              医療現場と言う内側から、コロナのインベーダーをはびこらせては

                  日本全体の負けです。

                北海道はユニークな地域の特性が有りますが、、、命は共通項目ですから、

              医療現場を、、、本州の感染予防の知恵と、設備を導入できるなら、、、

地域のプライドを捨てて、、、コロナ戦争と、戦わないと、、、

                 スペイン風邪と言う、本当はコロナウイルスのパンデミックで

                第2波が、、、15歳から40歳までの若者が

                   戦場で、命を落としているデーターが有ります。

               若い、、、賢い。。。やり手、、、プライド、、、コロナは津波のように無視してきます。

      コロナと闘う医療現場を、、、代2波に備えることを、、、全力でお願いしたいのが、、、

          茶の間の、、、私的な、、、感性です。

                      

  防御服を着て、全身丸ごと滅菌やウイルス除去できるシャワー光線がある廊下を

  実に昭和43年の大学病院勤務の時、すでに東京では備わっていました。

  北海道の知事さんに、、、頑張っていてくれる、、、知事さんに、、、

  そして、、、頑張ってくれている札幌市張さんに、、、

   「第二波、、、葉必ず来ると思いますから、、、医療スタッフが、、、今でも足りませんから

    コロナの病棟で、、、さらに医療スタッフが感染しない設備を、、、秋までに整えてくれることが

    北海道のコロナ対策に、必要な事だと思います。

    第二波は、夏休み明けに、、、来そうな気がします。

                  

    防御服、マスク、手袋、着替え一式の菌やウイルスの「不活化設備」

    北海道の、、、地域のプライドを今は捨てても、、、

    本州の、設備のある病院から、、、かき集めるべきだと、、、

     75歳になった婆ちゃんは肌から直撃してくる、、、

     北海道の、、、おおらかさのマイナス面を感じています。

    北海道人はおおらかです。

    大好きな性格ですが、、、札幌のTVで昨日放送していたのは

    ゴミ袋を貼り合わせて走り回る、、、感染病棟でした。

     万感の思いで、、、現場の医療人の

     危険な仕事環境に、胸が苦しくなってきました。

     医師や、医療人から集めた税金は

     日本の為に、、、日本が生き残るために、、、

            北海道から、、、大2波に備えて医療とコロナの闘いに

              援軍を送ってください。

           お茶の間の意見です!!!。

       まず、、、2014年ごろのデーターですが

                 

     国際ウイルス命名委員会の発表では、、、ウイルスに関してだけ転記するなら

      その分類は「四百五十五属」

      ウイルスの種類は   103科、、、455属、、、2827種のウイルスが

     活躍しているのを、、、医師や看護師さん、医療スタッフの激務で

      発病をくい止めている現状を、、、TVの正しいことは言っているが

      緻密でない,、、わかったつもりの医療には素人の有名人が

      どれだけ、、、現場を把握して、、、真摯な態度で、、、医療を理解しているかが

      日本の御茶の間や、病気の歴史を知らない若者や一般人に

      ワンチームで頑張らないと、、、医療崩壊が起るという

                危機感があるかどうかのマスコミですよね。

                

      医師の父、医師の兄、医師の弟、、医師の息子、薬剤師の息子、看護師の嫁。

      医師の甥っ子と、その嫁さんは女医、、、

      本人の私は、日大の理工学部、薬学科を卒業して、

      薬剤師、衛生検査技師、衛生管理者、高校、中学物理化学、理科一般の東京都の教員免許を取得。

      75歳で、仲間の医療人が忙しすぎるので、話す機会もないため。

      ブログを通して、日記帳を記すことで、、、

      医療の裏を守る家内の目下の、認識を知ってもらい、、、足りない知識や

      間違っていることがあれば、、、話題の中で、、、教えてもらえることを

       謙虚に、受け止めたいと思っています。

       コロナは、、、戦争ですよね!

          

       ウイルス爆弾と言っても良いぐらいだと思っています。

      アメリカから発生した、、、第一次世界大戦中のコロナウイルスは

      中立国から、、、遅れた時期に「スペイン風邪」として、、、報告されて

      当時はウイルスの認識と「風邪」の認識があいまいだった時期だと思います。

      「一度おさまった、、、スペイン風邪が、、、

                第二波がすさまじく起きて、

      戦争中だったこともあり、、、過密な激務が

             不衛生の中で3蜜状態になり、

                若者の兵士が死んでゆきました。

                   

       第2波は、、、過密な気候の厳しい変わり目に起きないとは言い切れません。

        夏バテが免疫を弱めた頃、、、秋の天気の気まぐれな温度差、、、

       このころは、、、気を付けようと、、、第二波の医療崩壊にならないように

                 阿部首相にお願いします。

            マスクは物品としてではなく、

             日本は総理自ら、マスクで、国民に、コロナで感染しているかもしれない

               若者に、見える形で、「マスクをつけよ!」と

            啓蒙して下さった、若者目さんの説得にレスぺクトしています。

       各病院の感染に抵抗できる設備を、、、国の力で備えてほしいと、、、お茶の間は思います。

        医師は、、、コマンドではないのですが、、、受け身の評価しかしてもらえないという

            病気で生死を彷徨った人だけが、、医師の激務と、医療設備の貧困と、

            専門職だけに、、、一般民衆には理解されない「頭脳の緻密さ」

            解ったつもりで、、、

            TVは素人受けする出演者で、日本の危機、、、、剣ヶ峰を

            生き残りをかけて、視聴率に結び付けてゆく。

       目線高く、有名であれば、、、正しい意見だと勘違いする茶の間を翻弄するが

            データーの、正しさは、、、果たしてどこまで信用できるのか、、、

              医師の専門的なデーター処理にのっとって、正確に表示しないのなら、、、

         データーの、責任者の名前も、画面に印字する方が信頼性が増すと思われます。

          御茶の間も、、、一生懸命勉強して、発言には気を付けて、

                 コロナは戦争だと、、、思っていますよ。

             

                      正確な導きを、、、政府責任で国民に

                      信頼できるコロナ情報をお願いします。

            国に従って、、、お茶の間も又、、、最小被害で、、、

                   日本をコロナから、、、自分自身から。まずは救いたい。、