今年の猛暑は
ただ事ではありませんでしたね!
ちょっとした街歩きにも
保冷剤を5つ並べて区切りを縫ってレース生地で
保冷付け襟を自作した。
思いっきり大きなポケットのブラの
ポケットにはガーゼで包んだ保冷剤を入れる、
脇の下の汗取りパットのあるシャツを
パッとの中綿を出して
ミニ保冷剤を3個
バナナ型にカーブをつけてセット。
シャツをビニール袋に入れてそのまま冷凍
両手には木綿の指なし手袋に
キッチンペーパ^を切って保冷剤を包み
手のひらにねじ込む。
33度を超えて、会合に参加するときは
外を歩かざるを得ないので
炎天下には全身保冷材セットスタイルです。
500円で買ってきた
デニムの帽子にカットを30か所入れて
レースの旧いブラウスから、
切り取った生地でアップリケして
頭の通気性抜群の
デニム木綿の帽子の天井に
保冷材用ガーゼ布ポケットを創り
保冷剤を入れて頭も冷やす。
我が家から、講習会場までは
一時間15分のあくせく歩行と
北大構内の森林のような
涼しい道路を観光客や留学生や
自転車で追い抜いて行く北大生らと
束の間の非日常で
気分転換する
過ぎし日の学生時代のように
ゆっくりと歩く癖は無くなっているが、、、。
卒業以来仕事の性質上
早飯が芸のうちになっている。
北大前のコンビニで
ビスケットと牛乳で夕食代わりのスナックを食べる。
コンビニも、大学前という性質上
カウンターでドリンクが出来るようになっているから
サービスがいいですね!。
大学院での単位が残っているのだろうか?
講習会には大学生というよりは
大学院生らしい姿も見える。
講師は教授、助教授の先生方が担当する。
大学時代の講義とは異なって
手とり足とりの面倒見の良さで
ノートをとらなくても、
カラー刷りの画面のパンフレットが配られる。
たまには、パンフレットの無い授業もあるが
興味を持って聴いていれば
知的欲望は満足して、
ナールほどね、、、、、と
結構気楽に楽しめるほど、
本来は難解な授業も、
優しく、あの手この手で理解できるように
スライド在り、動画あり
かなりのお年を召した生徒さんも
質問したりしているから
年齢の幅が広い受講者で、
75歳の私の姿もカメレオン並みに保護色になっている。
後期は9月から再開されるが
気候と相談しながら
行ける日は極力、受講するようにして
痴呆にだけはならないように
努力したいと思っています。
講習会が終わって駅のイーオンで
主人の夕食のおかずやら
牛乳や、フライドチキンや
フランスパンを買うと
保冷材は、役目が終わりに近くなります。
付け襟を外して
ビニール袋に入れて
酌量を冷やしながらバスに乗ると
今日の炎天下の一日通学は
無事に熱中症にもならずに帰宅。
後期高齢者は、今年の炎天下の外出は
保冷剤による「過剰防衛で、クリヤーできました。」
何かに参加するという事は
天気予報にによっては
闘いの一日であったことは確かです。
この、、、異常な暑さは、
ミサイルの打ち上げなどによる
微粒子の汚染空気が
さらに人工的な害毒を創っている気がする時があります。
30前の若者が熱中症でなくなるなんて、、、
温度の他に、、、何かの異常な条件が
天候に加わったとしたら
知的財産権の他に
環境清涼空気権も必要かもしれません。
ミサイルがあたらない場合でも
海洋汚染限度国として
汚染が、自然の循環に破壊要素を残さないように
国交交渉を出来るように
なるといいですね、、、、。
札幌郊外は、空気がきれいなのが、、、宝物です。
ただ事ではありませんでしたね!
ちょっとした街歩きにも
保冷剤を5つ並べて区切りを縫ってレース生地で
保冷付け襟を自作した。
思いっきり大きなポケットのブラの
ポケットにはガーゼで包んだ保冷剤を入れる、
脇の下の汗取りパットのあるシャツを
パッとの中綿を出して
ミニ保冷剤を3個
バナナ型にカーブをつけてセット。
シャツをビニール袋に入れてそのまま冷凍
両手には木綿の指なし手袋に
キッチンペーパ^を切って保冷剤を包み
手のひらにねじ込む。
33度を超えて、会合に参加するときは
外を歩かざるを得ないので
炎天下には全身保冷材セットスタイルです。
500円で買ってきた
デニムの帽子にカットを30か所入れて
レースの旧いブラウスから、
切り取った生地でアップリケして
頭の通気性抜群の
デニム木綿の帽子の天井に
保冷材用ガーゼ布ポケットを創り
保冷剤を入れて頭も冷やす。
我が家から、講習会場までは
一時間15分のあくせく歩行と
北大構内の森林のような
涼しい道路を観光客や留学生や
自転車で追い抜いて行く北大生らと
束の間の非日常で
気分転換する
過ぎし日の学生時代のように
ゆっくりと歩く癖は無くなっているが、、、。
卒業以来仕事の性質上
早飯が芸のうちになっている。
北大前のコンビニで
ビスケットと牛乳で夕食代わりのスナックを食べる。
コンビニも、大学前という性質上
カウンターでドリンクが出来るようになっているから
サービスがいいですね!。
大学院での単位が残っているのだろうか?
講習会には大学生というよりは
大学院生らしい姿も見える。
講師は教授、助教授の先生方が担当する。
大学時代の講義とは異なって
手とり足とりの面倒見の良さで
ノートをとらなくても、
カラー刷りの画面のパンフレットが配られる。
たまには、パンフレットの無い授業もあるが
興味を持って聴いていれば
知的欲望は満足して、
ナールほどね、、、、、と
結構気楽に楽しめるほど、
本来は難解な授業も、
優しく、あの手この手で理解できるように
スライド在り、動画あり
かなりのお年を召した生徒さんも
質問したりしているから
年齢の幅が広い受講者で、
75歳の私の姿もカメレオン並みに保護色になっている。
後期は9月から再開されるが
気候と相談しながら
行ける日は極力、受講するようにして
痴呆にだけはならないように
努力したいと思っています。
講習会が終わって駅のイーオンで
主人の夕食のおかずやら
牛乳や、フライドチキンや
フランスパンを買うと
保冷材は、役目が終わりに近くなります。
付け襟を外して
ビニール袋に入れて
酌量を冷やしながらバスに乗ると
今日の炎天下の一日通学は
無事に熱中症にもならずに帰宅。
後期高齢者は、今年の炎天下の外出は
保冷剤による「過剰防衛で、クリヤーできました。」
何かに参加するという事は
天気予報にによっては
闘いの一日であったことは確かです。
この、、、異常な暑さは、
ミサイルの打ち上げなどによる
微粒子の汚染空気が
さらに人工的な害毒を創っている気がする時があります。
30前の若者が熱中症でなくなるなんて、、、
温度の他に、、、何かの異常な条件が
天候に加わったとしたら
知的財産権の他に
環境清涼空気権も必要かもしれません。
ミサイルがあたらない場合でも
海洋汚染限度国として
汚染が、自然の循環に破壊要素を残さないように
国交交渉を出来るように
なるといいですね、、、、。
札幌郊外は、空気がきれいなのが、、、宝物です。