花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

とりあえず来年3月までは!

2020-11-01 23:17:44 | Weblog

とうとう、、、北海道も、81人、、、

歓楽街のほかにも商社、学校、、など、、

                           

今日も通販の食料パックを、、玄関先に置いてもらい

ダンボールは滅菌の玄関保存のあと開封。

一つ一つ滅菌布で拭いてから開封、、、棚に収めた後は、手洗い。

孫の誕生日も、、、会食は止めて、、、

お祝い金で、自分で欲しい物買いに行ってね!と

離れて、マスクの会話、、

5分経ったから、、、バイバイ、、、

コロナが収束したら、、、爺婆と又、、、会食しようね、、、!

孫は、「又、、、食べに行こうね、、、きっとだよ、、、!」

 

 

本当は今年も、、、誕生日ぐらいは、、、

                    レストランに行きたいね!、、、と言いながらも

                                          

息子も、孫も、離れて、階段の下のドーロに

      車を止めて、窓越しに、半分ガラスを下げた座席から話しかけてくる。

      息子も付き添ってくるものの、、、家にはあがろうとはしない。

、、、、これでいいのだ!!!

      、、、、目先の事より、、、

              一人一人が、正しくコロナを意識して

                3蜜を避けないと、、、

 

                コロナは容赦なく広がってゆく。

      感染症の、、、最もコロナの多くあるだろう病院の

               専門家の医師は、

                  コロナは、きちんと怖がれば、、、

                   きちんと対処すれば、

                    感染を防げるという事だと思えるので

 

      我が家では、主人が帰宅すると

               

                  マスクは流し水で、洗剤を流し切った後、

         沸騰したお湯につけて、冷めたら、軽く絞って干す。 

 

靴下も、、裏返して、洗濯機で洗ってからもう一度表を出して洗う。。

 上着は、アルコール成分のスプレーで、

玄関ごと滅菌室にしておく状態にして、室内には置かない。

 買い物には、

フード付きのウインドウブレーカーを着てリュックを背負う。

  リュックの中を滅菌して、商品を入れて帰ってくると、

 ビニールの袋ごと、流し水で洗い流す。

                                         

    かごで水切りをして、しまう。

      主人には、弁当を押し付けている。

   自分は、家庭内で、熱を通した物か

               、酢につけたものを食べることにしている。

                            マーケットで買ったいなりずしなどは、

          電子レンジで温めてから、

               テーブルの上に置くようにしている。

トイレの手ぬぐいは、

                              色違いの二本を主人と私で、

                                                         使い分けるようにしている。

食事のテーブルには[対角線上に座る]ようにして、

                                                                  背後には換気扇が

                                                                       壱メートルの所で、

                                                              風を吸いこむ位置で、食事をする。

 

        胃袋の中に、、、流し込むつもりで、茶を飲む

           味わうより、、、口内殺菌?

紹興酒と交互に食べるのも、、、

何処か、、、似ている

  休日のブランチだけは、

             夫婦で  食事を楽しむが、

         、別々の部屋で食事している。

                                                  

どちらかが転んでも助け合えるように、

主人には最低限の、食事の作り方を、

          覚えてもらった。

いざとなると、自分で最低の食事が出来るようにと、、、

カンズメ、餅、通信販売の野菜ジュースの缶詰。

冷凍のスパゲッティの美味しい銘柄。

函館のカレーレトルト、

米の焚きかた。

片付けるときは、

 

ゴム手袋をして、

 

冷凍のスパゲッティや、エビピラフ、焼きおにぎりは常備しておく。

食パンも、冷凍保存と、常温保存、

日曜日のおやつ時間のパン類は、

ビールの空き箱に、

タオルでくるんだ保冷剤を入れて入れておく。

             

出来るだけ、主人と接触しないで、食事やおやつが食べれるように、

マイペースで、好きな時間に好きな物を、自分で選んで食べてもらっています。

定量の食料を、補充するという、、、すれ違い行動を心がけている。

普通の夫婦とはちょっと違っているかもしれませんが

 

 

       必要としてくれた、、、相棒ではあるが、、、

            

          捨て身の愛情は、、、二人とも示せない

       自己愛が勝っている夫婦ですよね、、、たぶん?!

            

、持ちつ持たれつの、、、

マイペースの、戦友です。

子供と孫を視ていると、、、

    大きな仕事をしたなーーーと

         お互いに、結婚して良かったかも、、などと、、

                    顔を見合わせています。

コロナの問題がおき

                                  

主人も、、、、

何かの時には、食事位は出来るようにと、

サラダと、パンと、コーヒーのセットは、自分で出来るようになりました。

              目下のところ、、、緊張しながらも、

        タクシーで通勤する日が多くなり、、、

          お小遣いのほかに、、、万円のタクシー代を、

               主人に渡しています。

                 患者さんが待っていてくれているのですから

             社会には必要な人ですから

          家内の不注意が原因で、coronaを家に持ち込むことだけは

         できません。緊張して過ごす毎日です。

         、coronaから自分を守れるのなら、

            気持ちを引き締めて、長期戦に耐えうる体力と、精神力が

                  必要だと思いました、

           

                 

 吉村さんの書いた、病気と歴史の本を読みながら

            やんごとなき方が、御簾の中から話されるお作法には

          国を守る、大切な考えだったのでしょうね、、、。

       お膳で、一人一人、、、離れて食べるのも、

     食事中に話さないしきたりも、、、

  日本は多くの伝染病をクリヤーしてきた、、、

               感染予防の知恵のお作法だったのでしょうね?

 

 

 


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