花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

今年うれしかったこと

2010-12-14 15:29:43 | Weblog
    やっぱし!
    ハンカチ王子様が

    名前を凌駕して
    斉藤選手として

    北海道まで
    来てくれたことですね!

    アノ爽やかな
    学生服を脱ぎ

    日ハムのユニホームで
    篠田監督に投球する姿に

    二度惚れしました。

    プロとして
    一足先に
    男臭くすっかり社会人になっている田中選手。

    4年前のことは忘れられない出会いでしたが、

    斉藤選手の新たな出発に
    きっとプラスこそあれ、
    微塵ほどのマイナスのこだわりの無い
    北海道のスケールを
    斉藤選手に
    好きになってもらえたら

    日ハムは優勝街道まっしぐらですね!

    ダルビッシュ選手の厳しくも甘いマスクは
    グラウンドの華ですが、

    爽やかな斉藤選手の登場は
    春風のようです。

    プロに入って、
    斉藤選手を
    いきなり社会の垢まみれの手で

    爽やかさを
    グシャグシャにされてしまわないか

    ハラハラ、、、ドキドキです。

    言葉にも歌にもなさじ、我が思い
    斉藤選手の爽やかさを、壊すな吹雪。

    北海道はまだまだ、島国だけに

    地元出身を押す土地柄ですが、

    敵も味方も共通の
    野球界の宝が
    斉藤選手と
    田中選手でしょう!

    時代の華を育てる環境に
    ダルビッシュ選手はじめ
    先輩諸氏がなれるかどうか、、、

    野球界のスケールが問われる方が
    飛んできました。

    津軽海峡という
    フエンスを超えて
    ホームランボールが

    しっかりと
    日ハムに受け止められました。

    観てるよ、、、婆ちゃんフアンも
    斉藤選手は「永遠の青春です。」

    最高ですね。

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