最近の景況感には
東日本復興特需があるといえ全体の盛り上がりに欠ける、
というところが皆さんの実感であろう。
京都のそして私共の事務所近辺の狭いエリアですが、
京都駅前地下街ポルタは連日の大賑わいで、
どこからこれだけの人が集まってきているのか、
不思議なくらいである。
国内総生産GDPに占める内需は60%にもなったという。
景況感と現実の目先の生活は別物なのか?
それとも、いわゆる2極化で家篭り派とアウトドア派の単なる棲み分けで、
見える部分と見えない部分があるのか。
いずれにしろ、
今後大きく成長できる社会ではないことの認識と
低成長社会での経済・仕事の仕組みやフレームワークを
考えていくことが必要ではなかろうか。
前ふりが長くなってしまって('-^*)/
最近奇しくも商業施設の売り物の相談が
2件続いたのである。
私共は収益物のマンション専門ではあるが、
プロの不動産業者さんとのつながりで偶にそういう
商業系物件の話がある。
1件は「にんばい」、そう、
近年一般的になってきな感がある任意売却物件、
もう1件はM&Aのモーテル。
にんばい物件は購入の妥当性を確認したいと。
業態を言えば「あれか!」と察しがつくので伏せておくが、
考え方としては汎用性のあるところと、
運営会社次第というところでシミュレーションすることに。
M&Aは法人小規模医院の売買でよく使う手で、
代表者の信用性の問題はあるが意外と合理的ではある。