- 最近の新型コロナ禍により
マスコミの取材が「蜜」になってきています(笑)
2月5月と取材があり、この6月です。
5月の取材はインバウンド需要減退における今後の動向、
でしたが昨日は「その後」でした。
簡易宿所(ゲストハウス)の初期は、実は、一般賃貸住宅ないし
社宅が多かったことがありました。
その意味では、簡易宿所を一般住宅に転向させること
そう難しいことではなさそう、
だと一般には考えるわけです。
しかし、
初期の頃平成20年初めころの物件はまだましですが、
近年の本格的簡易宿所は窓なしで合理化されています。
下手すれば、
ファーストキャビンのように玄関の仕切りもありません。
※ファーストキャビンは破綻しましたね、
私は個人的には良く活用させて頂きましたが…
その意味では、
以前の取材の通り転向迄少々時間がかかるのではと。
一般賃貸住宅の需要動向とも照らし合わせる必要もあります。
取材には今後は「神のみぞ知る」と言いましたが、
テレワーク等の今の社会情勢そしてその先の事を考えれば
おのずと対応策を導き出せるとは思うんです。
ここは「神の見えざる手」ですか。
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