京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

献血のモチベーション

2011年11月02日 | 日本の源流を求め

京都不動産コンサルタントのブログ

以前も「血」に対する男女差、
古代史
的に見る感想
は取り上げました。

今回の献血は公発表(?)では
会社からの帰り道一杯飲む感覚で献血センターに立ち寄ったとしていますが、
正確には会社で早酒の後立ち寄ったのでした。Σ\( ̄ー ̄;)

そのせいで予備検査の血圧心拍測定で
心拍が72回/分もあり結構高く、
今日はやっぱり酒のせいで駄目かなと思ったものの、
先生曰く「全く問題なし」だという。

近年、本願寺ランで
(東本願寺から西本願寺を周回するランニングで
皇居ランになぞらえて命名)
鍛えていることもあり私の平常脈拍は60前後です。

70を超えると結構どきどきものですよ。
しかし「70程度は普通ですよ」だと。

異物を強制的に体内に入れるのですから
結構往生際が悪いことは看護士さんも見抜いています。

年3回しかできない、
400ml献血は69歳が限度で、
多田美波女史作おちょこ目標で頑張っているのです。

10回記念で青い広口お猪口頂きました。
会社で飾ってあります。

次は30回で又色違いが頂けると思う分、
楽しみですね。
関連サイト情報によると
・献血10回の方 ガラス器(青色)
・献血30回の方 ガラス器(黄色)
・献血50回の方 ガラス器(緑色)となっています。

このガラス器が造形作家多田美波女史による
広口お猪口ということです。

ヤフオクに出品する輩もあるという。
まあそれはそれで献血のPRにもなっていいでしょうが、
使って何ぼのものですよね~。

コメント
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