娘夫婦が訪れて、すばるの風呂となる。言わないのに、感で分るらしいく、逃げようとする。外の出ないので、汚れているというのではないが、蚤退治を兼ねて洗う。大好きな茹で卵にも見向きもせず、抗うのである。捕まえた。
最近、度々のネット切断である。ちょっと長いこと調子が良かったのに。きっと集中する時間帯で、遣られるのだろう。午後の7時からが一番酷い。ブログさえ更新できればいいので、特には支障がない。というものの何でだぁ。
バッタを倒しにアフリカへ。後半に入って、驚くことが増える。そうか、資金が無くては、研究も出来ぬのか・・・。然し、言い方・見方を変えれば、一種の詐欺かペテンだ。いや、浩太郎さんがではなく、全体に博士連中がです。
これって、わたくしたちの税金で、国からの補助が出るんですか?この日本の赤字国債の状況を作り出して、更に負担を強いる輩は、大臣だけではなかったんだ。誠意は認めよう。これはもお、国の政策の不手際じゃないか。
だが。浩太郎さんに、少しでも印税が入るように、本屋に注文する。研究書は、資金不足で直ぐには買えないので、年末まで保留です。ここまで書いてきて、わたくしも結構莫迦なことに、費やしているものと、呆れてしまうが。
バッタといなごの違いを知らなかった。日本を襲った大飢饉は、教科書で習ったし、偉大な先人は記憶にあるが、氏名までは定かではなかった。一般的に、虫愛ずる姫君くらいで、虫に興味をもつ女性が、多いとは思えない。
昆虫や爬虫類が厭なのは、神の気紛れとしか思えない。姿・形で決めるのもどうかと思うが、やはりのめりこむ決め手は、見た目だろう。人間でもそうで、同じ人間でありながら、色の違いや顔形で、好みが著しく変るでしょ。
男女のことにも共通するが、ハンサム・美女は扱いが違う。これに品格や教養が備わって、初めて価値が生じる。然し、その前に、ブスは除けられる。心根と言うが、実際にはそんなもの、掃いて捨てられる。馬鹿馬鹿しいよ。
建国記念日に降った雪。初春に降ったのより、少なかったが、春の雪には枇杷葉がびっくりする。