枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

新札の刷新?

2019年04月10日 | Weblog

 何の意味があってのことなのか?偽札予防と言うが、20年で刷り換えるとは、無駄な出費ではないか。国民の、庶民の血税を、易とも惜しげなく使う。これだけの無駄を出すくらいなら、年金を増やしてくれ。消費税も上げないで、実際に必要なことにだけ使おう。戦闘費の膨張にも心が痛まないのか。宮古島に嘘をついて迄造った、弾薬庫の問題はどうなっているのか。怪しい限りの疑問。

 小手先の目くらましでしかない。ちょっとの間は誤魔化せるが、何分、お頭のない閣僚ばかりで、直ぐにぼろが出る。然し、辞任の際には、庶民が悪いような言葉を吐く。立派なペテン師でしょう。国会とは、詐欺の類の養成所かな?昨今の様子を見ていても嘆かわしい、どころの騒ぎではない現状だ。

 今朝は昨夜からの雨音で目覚める。たっぷりと降った雨に感謝し、銀行に、郵便局に出掛ける。灯油も今少し必要で、寒いのには堪えられない。燃料補給もしつつ、リエさんへの野菜に、独活や牛蒡、ほうれん草等を荷造りした。青空市に箱を持ち込んで、品物を詰めていった。携帯繋がらずメールで。

 風邪の方は、痰が絡んでくるが、通草酒のお陰で、何とか凌いでいる。病院に行くのも大儀で、自宅での療養に徹するばかり。勤務の更新を連絡するが、用意ができていないので待ってとのこと。やれやれ、風邪を引いているので、大いに助かる。明日は業務に行き、来月の勤務予定を出しておかねば。

 余りの寒さに、暖房を点けてしまう。何でも冬に逆戻りらしいが、体調を崩すのも高齢者が多い。何時もはどうということもないのだが、睡眠が不十分なところに、暖かくなったと安心したせいだろう。油断は禁物であった。年寄りの冷や水と言うが、充分に気をつけていても、転んでしまうものです。

 電気屋さんに連絡するが、こちらの話をちゃんと聞いていない。電気屋さんには、こちらが出来ない分頼まねばならず、不本意ではあるが仕方がない。加えて、金銭的な事も絡むので、簡単な問題でもないのだ。要件をきちんと把握してから、メモを取っていてくれないか。同じ事を二度は言えない。

 ノートパソコンの拙いところは、ちょっと手が触れただけで、他の箇所に移動すること、操作が分らなくなることである。機械に疎い者が使うのだから、手加減をしてくれても良さそうだが、これが相手には伝わらない。考えるだけしんどいので、直ぐに助っ人を呼ぶ。然し更なる混乱の一因ともなる。

 近春には多少は木丈も伸び、葉もついてきた。生きている分にはいいが、死んだら誰が・・・

 

コメント
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