枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

季節は変るが・小潮

2022年11月02日 | Weblog
 今朝は天気の回復で、青空の広がる温かい晴れ・小春日和です。暦では神無月・初冬に入っておりますが、あちこちらでの新暦とカレンダーをごっちゃにした記載にがっかり。印刷会社も統一してくれてだと分かり易いのですが、載せているんですねぇ。季節は秋ではなく冬なのを、晩秋とあったりに吃驚。

 日本の歳時記を書かれるなら、そこんとこ調べてとも思うんですわ。まあ・命に別状ある事柄でもないので、一時のことを気づく者も居まい。旧暦での暮らしになってからは、気温や雲の動きに季節の移り変わりが良く分かるしなのも有難い。自然が教えてくれるということに、人間は気づき悟ことは大事。

 昨日、時間帯での訪問者でランクが65位?厭々10位以内にあってたまげた。ここ数日の訪問者数も半端なくて、え~っ!という脅威にさらされている。何が目的での訪問かな?冷やかしだろうと意に介さずだったが、開けて吃驚の玉手箱だった。浦島太郎の心境が実に良く分かるしで、老けたかしらん?

 枇杷葉茶を飲用しているので、養老の滝は遭遇するがちと違うのよ。肌や気分にも若返えりの兆候がみえて、認知症状等とんでもない。おおっ!ノーですな。海馬は使ってこそだが、使用方法や免疫に抗体力も否めないと思うよ。血管の細くなる状態を回避させ、血液をサラサラにして流れを良くしてます。

 様々な症状への対応が可能ですが、かといって誰にでも何にもと云うのは無理があります。其処には正しい知識と、迷わない想いが共存しなければ巧くいかないからです。個人的には、医者嫌いなのと出かける時間も支払いも辞退。無論、新興宗教でもありません。森羅万象の導きを甘んじて満足なのです。 
コメント (2)
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