枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

蜜蜂の集う日々・中潮

2022年11月26日 | Weblog
 天気であるが雲の多い陽射し、布団を広げていたが早々に仕舞う。洗濯物も、乾くかなぁと空を見上げたが時雨はないようだ。庭の徘徊をしながら枯れた枇杷葉の葉を外していると、蜜蜂の羽音が唸る程に聴こえる。凄いわ!餅つき状態に眼が丸くなり、樹に触って有難うを伝えるとざわざわ葉が揺れ応えてに感謝。

 昨日、PCの調子に手こずった。以前、切断の憂き目にあっているので心細くなる。暫く考えていたが基本に戻そうと、電源を切ると正常に。午後の空一面に広がる宇宙からのメッセージを視てだが、その日が来るのだ。歯痛も頭痛も久々にして、心臓への負担が大きくなり呼吸困難が続いたのも天啓と知っているよ。

 日常生活に於いては、天からの不足が補われるし不便さも工夫次第と心得る。どんな事にも、何故だろう?どうしてかなと自らに問う。そうすると声が聴こえたり、閃くことが多くある。従って独りではあるが、我だけでないことに気づけるのが有難い。物事には予定もなく、示されたことに即応出来れば佳となる。

 年金だけでの暮らしも、出不精なのとコロナ禍も好都合である。特別に口にしたい物もなく、出かける場所とて無い。自然からの贈物に満足なら、恩恵に与れるのは何よりも感謝ですね。枇杷葉で繋がり広がるのには、心が通じないと波動は亘らずいきませんね。言葉・文字・文章の中にも、魂は視えずとも存在感。

 枇杷葉での援けには、ブログ訪問していると感応することが多いです。昨日・今日と宇宙からのメッセージを受け取られた方が、三人おいでです。それに気づき、自分の波動を高めて下さるといいのですが。同じ波動を持っているのですから、周波数での会話が成立します。自覚症状には、未だ至らずなのでしょうか。
コメント (8)
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