枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

卯月・朔・大潮・小つち

2023年05月20日 | Weblog
 今朝は恒例の塩換え、天気に機嫌よく起床したが雲ったわ。昨日の疲労困憊が抜けず、体調は先ずでも気力の衰えを遺憾なくと空を見上る。贅沢なことだ、三度の食事が賄え戴けての日々には感謝以外はありませんです。枇杷葉茶を飲用しての暮らしと旧暦にも援けられて、気持ちがゆったりなのも有難いこととも。

 他人さまへのお奨めには、関知しないでいるが視える事実に驚きを隠せない。こういう方には、飲めばいいのになと思うが書き込みはしないで。中には自然からの恩恵に気づき援けてと云われる方も、藁をも揉む心根にはこちらも手を。何よりも枇杷葉の力を信じてでないと、効力に大きく差が出るのも確かなこと。

 医者に罹れば、必ず料金の請求はあるでしょうからね。わたくしの場合は、着払い限定でお分け致しておりますが決して無料ではありません。ブログ上だけのお付き合いですので、症状等不明なことも否めず。毎回報告してくれての方、訪問さえ途絶えてしまう方と様々でもあります。そういう方には心は届かずなの。

 枇杷葉茶を飲むのも、生葉や花芽・種のエキスを使う場合等決して同じでありません。わたくしは瞼を拭くのは葉のエキスですが、お茶でないと強過ぎる方も。パックや洗顔時に枇杷葉茶でされるのも、塩を加えたりにも多種多様のことが起きます。どんな場合にも、少量で試してから徐々に増やすのが間違なくです。

 膀胱炎や腎盂炎にも、援けて貰える感謝がないと気泡です。肌荒れ・浮腫み・虫刺されや結膜炎等への外科的な処置、或いは内蔵負担を軽くする働き。年齢を重ねるのと食べ物の好みから、血管は細くなる。管が破れ・詰るのを枇杷葉茶は融かして修復し、太い状態に戻す。わたくしはそれらが視えて、枇杷葉との現在。

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