
今日は「町協」すなわち「町づくり協議会」主催の「こま作りと蕎麦打ち大会」が公民館で開催、子供30人ほどとその父兄、世話役は、町協のメンバー、軸にテープを巻きつける簡単なこま作りに、子供も父兄も大苦戦、町協の爺さん、ばあさんたちは、苦笑いしながら「すいすいとお手伝いで全員完成、歓声、蕎麦打ちは子供4人に指導者一名体制、楽しそうに打っていた、蕎麦打ちは、私は「食べる人」、何も出来ない、口だけは出せるのだが。
ボランティアの「そば打ちの指導者たち」張り切って、子供たちがこま作りをしている間も、打っていた、全員大盛り蕎麦を食べて、お変わりをする子もいた、打ちたての蕎麦は、実にうまい、私も、二杯を平らげた、さすがに夕方になっても、空腹を覚えない。
校下、300人の小学生のうち、30名ほどの参加に、少しがっかりだが、父兄も、町づくりに、もっと関心を持ってほしいものだ、それが少し残念。

疲れたが、達成感は残った。