
わが町からは、バスで出かけた、現地では3階のホールで実施されたのだが、階段を上れない人までがいて、驚いた、この状態で福祉委員が務まるのだろうか、福祉委員は社協が委嘱するのだが、完全無報酬、ボランティアだ、なり手がいない地区では、このような人を推薦せざるを得ないのだろうか、考えせられた。
研修講演、パネルディスカッション、地区に分かれての会議と、13時から16時まで、びっしりのプログラムにグロッキー気味だった。
またまた二年間、この役割から逃れられないが、地区の老人、母子家庭、障害者家庭の見守りが主たる仕事だ、しっかりと地域のために頑張りたい。

