



朝は小雨、昨日の積雪が、道路では「シャーベット状」、子供たちは久しぶりの「長靴」で、ぴしゃぴしゃと楽しそうにシャーベットの雪を踏みつけての登校。
中には、スニーカーを履いた子も何人かいて、スニーカーから靴下までびしょ濡れで半べそ、親は何やっているのだ、悲しい思いだ。
低学年の子は、泣き出している、冷たいはずだ、数人は、爺さん達が「おんぶ」して、送り届けたが、何人も続くと限界だ、無関心な親に腹立たしい思い、外の様子くらい見てから、子供を登校させてほしい。
中には「長靴が見つからなかった」なんて、言い訳をする子もいて、今日の登校応援は疲れた。

