3月になりました。
庭に咲いてるクリスマスローズ、この冬は暖冬で1ヶ月も早くから開花しています。
「冬の貴婦人」と言われるクリスマスローズの花、お店で買ったものや、
自己流で交配育種したもので、親とは違った可愛い子が咲いてくれます。
一重咲きのクリスマスローズを撮り貯めてるのを記録に載せます。
サクラ ピンク (2月21日 撮影)
ピュア イエロー (2月24日 撮影)
(3月2日 撮影)
頂き物の 原種クリスマスローズ・ボッコイネイ も開花しました。
小さくて可愛いです。
原種クリスマスローズ・ボッコイネイ (3月2日 撮影)
ここからは、交配受粉して育てた クリスマスローズ たちです。
(2月23日 撮影)
(3月2日 撮影)
(2月22日 撮影)
↑ の子の花びらの裏側も撮ってます。
交配した記録は?? ですが、 ↑ ↓ 同じ親から出た子でも個性があり
どちらも気に入ってます。
(2月22日 撮影)
↑ の子の花びらの裏は濃いのです。
花びらの縁に赤い覆輪が入ってるような?
糸ピコティには程遠い 糸ピコティは絹糸のような繊細なものらしいけど。。
(2月11日 撮影)
花びらも不揃いだし、花びらの外側の方が濃いし、残念。。
「ブラック ライト」同士 の交配受粉で生まれた子
(2月29日 撮影)
(2月26日 撮影)
(2月21日 撮影)
2月5日から 庭に咲いたクリスマスローズです。