ねぷた登場
ソニーサイバーショット HX9V ハイビジョン動画より
昨日も、一つの被写体を多角的に捕らえることを提案したが、ねぷた等は特に多角的に捕らえる必要があるように思う。
特にねぷたの場合は、アップにすると迫力がある。ただ捕らえ方によっては立体感が失はれることがあるので注意が必要だ。
ねぷたの裏側はみな四角い行灯のようになっていて、浮世絵のようなものや、花などが描かれている。これにも何かいわくがあるのだろうと思う。
これなど仏像に見えたが良く見ると花魁を描いた浮世絵のようである。なかなか見事な出来栄えだ。