群馬県立自然史博物館
スカウメナキアと云う名の魚の化石らしい。結構大きな魚のようだ。
スクレロファルスと云う両生類だそうだ。
体長は1メートル位で頭でっかちのようだ。
背中に大きな魚の背びれに似た物が付いている。
恐竜の模型があった。
巨大な恐竜は体が動くようになっており時々大口を開けて咆哮する。
子供たちが喜びそうだ。
一角獣のような形をしているが、大きさは馬よりやや大きいくらいだろうか。
名称はメモせず不詳。
パレオパラドキシアと云う動物らしい。
太平洋沿岸に生息し、ゴカイのような小さな虫を食べていたらしい。
展示されている個体の名称は、学術的な分類による名称が付けられているようで良く分からない。
映画ジュラシックパークに出てくるような可愛らしい恐竜。
この博物館に展示されている骨格類は実物もあるが恐竜のようなものはレプリカが多いようだった。