閑居シニアの写真館

リタイヤして30年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

すだれ

2018-07-21 09:42:46 | 生物

夏の風物詩

毎年庭のベランダに簾を下げる。

簾のない時には朝から午後まで日が当たり、ベランダからの輻射熱が暑い。

簾を下げる事によってこの輻射熱をいくらか下げる事が出来る。

従って室内の冷房の効きも多少は良くなると云うものだ。

この簾に風鈴でも下げれば夏の日本情緒満点になる所だが・・・・残念ながら風鈴が無い。

それにしても連日のこの猛暑、テレビの天気予報を見るたびに気が滅入る。

2日ほど前だったか岐阜ではついに40度を超えた。

こんな日が続いたらどうなるのだろうか。

エアコンはパンクするのではないかなどと心配になる。

我が家も24時間エアコンは稼働しっぱなし。

これが何日も続いたらエアコンはどうなるのだろう・・・・毎日余計?な心配をしている。

今朝も老妻は買いものに出た。

熱中症にならなければ良いがと心配。

自分は運転免許を返納してしまった。

従って車もない。

買い物に連れて行ってやれないのが残念。

自分は冷房の効いた室内でブログアップ、何とも申し訳ない気持ちだ。


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2 コメント

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Unknown (エス)
2018-07-22 11:04:24
簾は風情がありますね。
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Unknown (カメキチ)
2018-07-23 09:42:03
連日の猛暑、簾は気分的に涼しさを誘います。
暑さの折、ご自愛ください。
返信する

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