夏の風物詩
毎年庭のベランダに簾を下げる。
簾のない時には朝から午後まで日が当たり、ベランダからの輻射熱が暑い。
簾を下げる事によってこの輻射熱をいくらか下げる事が出来る。
従って室内の冷房の効きも多少は良くなると云うものだ。
この簾に風鈴でも下げれば夏の日本情緒満点になる所だが・・・・残念ながら風鈴が無い。
それにしても連日のこの猛暑、テレビの天気予報を見るたびに気が滅入る。
2日ほど前だったか岐阜ではついに40度を超えた。
こんな日が続いたらどうなるのだろうか。
エアコンはパンクするのではないかなどと心配になる。
我が家も24時間エアコンは稼働しっぱなし。
これが何日も続いたらエアコンはどうなるのだろう・・・・毎日余計?な心配をしている。
今朝も老妻は買いものに出た。
熱中症にならなければ良いがと心配。
自分は運転免許を返納してしまった。
従って車もない。
買い物に連れて行ってやれないのが残念。
自分は冷房の効いた室内でブログアップ、何とも申し訳ない気持ちだ。
暑さの折、ご自愛ください。