都立武蔵国分寺公園の桜2
公園内には桜の木が多いが、古木が多い。
古木が多いが管理が行き届いているため、毎年元気に咲いてくれる。
古木の周りには人が立ち入らないように柵がしてある。
樹の根元を踏み固めないようとの気使いからだ。
この桜も元は大きな立派な樹だったが、途中から伐採されている。
この桜も同じく、根元に入らないように柵が設けられている。
この日は保育園児が大勢来て桜の木の間を走り回っていた。
園内に一本だけある枝垂れ桜。
公園南側歩道の桜。
日が陰ってしまった。
日が陰ると桜の花に生気がなくなる。
晴天の下、生き生きとした桜が艶やかで良い。
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