国立駅前桜並木ライトアップ3
前回に続き桜並木ライトアップ。
国立駅方面を見る。
ガスト前の桜。
商店と桜。
以上、概ね学園通りの桜のライトアップを紹介して来た。
ライトアップされた桜を多く見せたいと、殆どがロングの画面になった。
アップの写真も必要だったかも知れないが今回は見送り、全貌を紹介することに止めた。
国立駅前桜並木ライトアップ3
前回に続き桜並木ライトアップ。
国立駅方面を見る。
ガスト前の桜。
商店と桜。
以上、概ね学園通りの桜のライトアップを紹介して来た。
ライトアップされた桜を多く見せたいと、殆どがロングの画面になった。
アップの写真も必要だったかも知れないが今回は見送り、全貌を紹介することに止めた。
国立駅前桜並木ライトアップ2
前回の続き。
大学通り入口付近。
ここにはひと際大きい桜がある。
大学通に入った所に休息所があり、ベンチに腰掛け桜を楽しむ人達がいる。
大学通から国立駅方面を見る。
大学通の桜並木。
一ツ橋大学方面を見る。
見事な桜並木が続く。
路肩に停車する車の列で道路が見えない。
歩道と大学通の間に植えられた桜。
見事な桜。
出来るだけ桜を沢山取り入れるために18mmの広角レンズで写す。
大学通り自転車専用道路から国立駅方面を見る。
同じく大学通の桜。
大学通と商店街歩道付近の間に植えられた桜。
商店と桜。
商店街と桜。
出来るだけ多くの桜を取り込みたく、18mm広角レンズの使用が多くなっている。
続く
国立駅前桜ライトアップ1
国立駅前大学通の桜のライトアップが今年も行われた。
今年も見に行ってきた。
国立の桜のライトアップはライトの数がやや少ない感じで、写真はあまり写り映えしない。
国立駅の特徴ある三角屋根の駅舎が3年ほど前に復元された。
先ずこの駅舎を背景に桜を取り入れて写す。
桜に当てるライトが少なく桜が映えないえない。
駅正面から見て左側のバス停付近の桜。
駅前大学通入口方面の桜。
駅正面、大学通側から見た国立駅舎と桜。
大学通左側から見た駅舎と桜。
駅舎と桜のコラボは難しかった。
駅舎と桜を両方入れながら見せるポジションがが上手く見つからない。
アップした写真は、ワイドレンズ使用のものが殆どだ。
中には超ワイド18mmレンズを使用したものもある。
続く
武蔵国分寺史跡の桜
国分寺公園を後にして武蔵国分寺跡に向かう。
以前はソメイヨシノの大木が数本あったが、史跡を整備した折に伐採され、現在では4~5本しか無い。
国分寺講堂跡の桜。
手前の礎石のある所が講堂跡。
金堂跡から見た桜。
講堂跡より見た桜。
金堂跡方面を見る。
石垣のような物が見える所が金堂跡。
この桜はまだ5分咲と言ったところだ。
咲き始めの新鮮な花。
史跡に5~6年前に植えられた八重桜が数本ある。
まだ二分咲位だった。
史跡も夜はライトアップされている。
史跡から国分寺に向かう。
楼門前には桜が一本。
国分寺の境内には山桜が満開だった。
国分寺公園から国分寺史跡の散歩を終えて、バスで帰途に就く。
国分寺市役所で下車。
バス停の横に見事なしだれ桜があった。
市役所内にこのような桜があることは全く知らなかった。
今年の桜見物もこれで終わった感じ。
老骨にとってはこれが限界。
あと数日は歩けないだろう。
数年前までは一日歩いても支障なかったが、今や一日5000歩が限界となってしまった。
年には敵わないと思う今日この頃だ。