中日・落合監督“日本一退団”の野望！川上、長嶋越え狙う？

 昨日まで　ぐずついた天気でしたが、今日は朝から晴天の秋晴れ

風が強いし、汗ばんだ素肌には、ちょっと冷たい風ですが、すがすがしい日となりました。

ホークスは昨日、本拠地福岡ドームで最後の試合を行い、惜しくも１点差の延長戦で敗れてしまいました。

でも、反撃の１点は多村選手の生還で入れた１点でしたし、心配された足の方も、走れる様で安心しました。

気になるセリーグは・・・というと・・・・

優勝を目の前にしたまま巨人に連敗した中日ドラゴンズが、今日、勝つか引き分けるかで、セリーグ２連覇が決まりますよねぇ。

パリーグ２連覇のホークスとセリーグ２連覇のドラゴンズの対決となると、落合監督の退任もあり、盛り上がることでしょう。

名古屋には（個人的なことですが）ドラゴンズファンの親戚や、シドニー時代のドラファン友達もいて、「今年こそドラゴンズとホークスが日本シリーズで戦えるといいね」っていう話になります（メールですが）

今日こそ決まるのか!?　気になるところです。

中日・落合監督“日本一退団”の野望！川上、長嶋越え狙う？(夕刊フジ) - goo ニュース

オモシロイ記事が発信されていたので、リンクします。

この記事を読んで知ったのですが、落合監督って、「ペナントレースの価値が薄れるから」という理由でクライマックス反対派なんですね。

知らなかった～　実は私も最初から反対派です。多分、ホークスファンの殆どの方は、反対派ではないですか？

長いシーズンを戦いぬいて、何度、新しい制度の下で泣いたことでしょう。

始まった当時はリーグ一位通過というだけで、「優勝」の称号すら貰えず、しかも、「２位に５ゲーム差をつけたら、１勝のアドバンテージ」というふざけたシステムでしたからね。　ホークスは４．５ゲーム差でアドバンテージはもらえず。　ホークスが３位に沈むと、「無条件で１位通過チームに１勝のアドバンテージを与える」に変更になり・・・。　とても不可解な納得できない制度。　今は、１位通過は「リーグ優勝」と改められただけ、まし、といえます。　お陰で昨年、今年は単なる１位通過チームではなく、「リーグ制覇」

今年こそ、日本一になって、すまないですが、落合監督の『日本一になって監督を去る』というシナリオはナシに…なる…うん。

でも、CS反対派の落合監督は、CSで指揮を取らずに監督を辞任するのではないかという憶測もあるそうです。

いずれにせよ、注目ですね。

 

ところで町内の運動会が盛大に行われ、大人の参加者約５７０名。　幼児から小学生の子供達は更に多くの参加者だったそうです。

（子供さんはじっとしていないので、途中でバードウォッチング方式で数えるのを諦めたのだとか）

写真はプログラム２番。玉入れ。　甥っ子のゆうちゃんも１歳から　この玉入れに参加させて頂きましたっけ。

嬉しそうに球を拾い、最初は投げようとせず、一緒にポーンと投げていたのが、ついこないだのことみたい。

母は５０歳以上が参加できるラッキーボール、６０歳以上が参加する太公望、そして私は各組から小学生５名、大人１０名が参加する給水作戦、そして最後に皆で炭坑節に参加し、とっても実用的な参加賞をいっぱい頂きました。

石鹸３個セット、ティッシューボックス、ラップ、ポリ袋等など…ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

３０年ぶりに北九州音頭を踊りました。（炭坑節の前に）　小学生の時以来で、どんな踊りだったのか、最初は全く覚えていなくて。音楽がなりだして、「あ～、あった、こんな曲の踊り！」　　歌詞の中に「若戸大橋」などが出てきて懐かしかったです。

「さっさ百万こころは一つ～」

江利チエミさんが歌っていたんですね。パンチのある歌い方で、盆踊りにしては躍動感あるの。

お時間がある方は、ちらっとでも聴いてみてね

 江利チエミ　北九州音頭

 

では、また～

すず