合唱「ユダスマカベウス」より🎻&🎹セッション
3週間ぶりに、この曲を弾きました。もう、ボウイング間違えている!
どうしても、演奏したい理由がありまして…
YTに書かないで下さいね、と言われたから書けないですが、
先生、おめでとうございます🎊
私も頑張って練習します。
今は、鈴木2巻 3曲目、ヘンデル作曲、狩人の合唱の練習を始めたところです。
ちなみに、2曲目は、再びバッハ作曲でして、ミュゼットという、全く知らない曲でした。
最後の最後にスラーが3つも続くという… ここだけ弾けば、出来ても、曲の流れのまま演奏すると、とちる可能性大!という… 難所が最後に3つもくると、それだけで 力んでしまいますねぇ。 修行が足りませぬ。😭
昨日は気力、活力溢れるような矢継ぎ早な連続投稿で充実した一日だったようですね。
私は24日の【空は友達さ】のコメントを気持よく書き、次の【BGM】には人の心の強さを感じ、すずさんへのエールのつもりで感じたままを書きました。
そして【ユダスマカベウスより】には初めて知った驚きと懐かしい思い出が重なり、少し緊張気味に聴きました。
その驚きとはいろんな表彰シーンで聴きなれている曲の「見よ、勇者は帰る(帰りぬ)」がユダスマカベウスだということを知らなかったのです。
エレクトーンとヴァイオリンの演奏が荘厳に響き渡り昔、運動会や野球で表彰された時のことを懐かしく思いだしました。
私もミュゼットという曲も言葉も知りませんでしたので、検索を重ね、色々なことを知ることが出来ました。
殆どの方は、原曲がどういう背景で作られたものなのか、知らないと思います。
自分も、バイオリンを習って初めて知った次第です。
ヘンデルが一番、びっくりしているでしょうね!