Ob la di, ob la da
この冬はコロナ禍でいつもの年以上に手洗いをし、手荒れが酷い冬でした…
夏になったからといって、手洗いは続行するわけで、手荒れが即、よくなる訳ではないでしょうね.. なんだか肌そのものも、指の関節も突っ張った感覚...
エリーゼのために を練習していましたが、3週間くらい前からピタッとやめてしまい、昨日は久々のピアノ及びに録画でした。
春らしく楽しい曲を~と、以前、fumiel-shimaさんが贈って下さった楽譜を眺めていたら、ジョン・レノンと・ポール・マッカートニーの二人が作曲した曲が見つかりました!
どんな曲だろうと、譜読みと同時に弾いてみたら...
知ってる! 子供の頃、聴いたことがある! これってビートルズの曲?
タイトルの意味は分かりませんが...何語だろう???
楽しい曲です。リズミカルに弾きましょう、とアドバイスが。
前半は上記の楽譜通りに。後半はオリジナルの伴奏で弾いてみました。
昨日、3曲録画した内の1曲目です~
これは予約投稿でーす✌
土曜日のランチ (母用)
私がチョイス↑↑ 美味しかったですよん。これまでは、なかなかコンビニランチに ありつけなかった為、新鮮です☆彡
そして、父は冷やし中華でした。コンビニまで母と二人でお散歩がてら~です。八重桜が咲いていました🌸 カメラ持参しなかったため、写真はありませんが。
外は嵐のような風。日曜日は☔でした... 月曜日の朝は曇り、午後から晴れの予報です。
聞いたことある曲ですね~
子供のころには歌ったこともあるのかも、?
両親との日帰りドライブではコンビニの冷やし中華よく食べてました。
おはようございます。
この曲知っています。
ビートルズのジョン・レノンと・ポール・マッカートニーが作曲した曲でしたか?
意外です。
最近のコンビニのお惣菜、馬鹿にできません。
おひとり様用でそのままレンチンができるおかずをよく買っています。
けっこう割高ですが、すぐ食べられるので重宝しています。
「ナイジェリアのヨルバ族の言葉で,「life goes on(人生は続く)」という意味」だそうですよ。
コメントが長い長い投稿記事のようになってしまいますが、ちょと我慢して或いは時間に少し余裕のあるときにでも見てください。
Ob-La-Di, Ob-La-Daには諸説あるようです。
ある記事にはこう書かれていました。
wikiによると、以下のように書かれています。 この曲のセッション(1968年7月5日)にも参加したナイジェリア人のコンガ奏者ジミー・スコットがよく口にしていたフレーズが『Ob-La-Di, Ob-La-Da』だった。彼のバンド仲間は「ジミーはあのフレーズを連発していたよ。ナイジェリアのヨルバ族に聞いてみな『Ob-La-Di, Ob-La-Da』は『life goes on(人生は続く)』という意味だって教えてくれるはずだ」と、当時の事を語っている(それで歌詞の中に『life goes on』というフレーズが出てくる)。 そのスコットが口にしていたフレーズを聞いたポールが、それをヒントに作ったのがこの曲である。当時のポールは『Life goes on』という意味で曲を作ったと思われるが、ナイジェリアのヨルバ族に聞いても『Ob-La-Di, Ob-La-Da』なんて言葉はないという答が帰ってくる。スコットの造語である可能性が大きい。・・と。
またある人によると・・・
ob-la-di, ob-la-da, life goes on, bra」の 「bra」は「brother」の意味だと英語のサイトに書かれてました。 この説が本当だとすると、ob-la-di, ob-la-daも、本来の意味は 「oh,brother!」(やれやれ、まったくもう) みたいなスラングが、レゲエ風に訛ったものだったのでしょうか? ポールマッカートニーが「ob-la-di, ob-la-da」はアフリカの言葉では 「life goes on」という意味だ、と間違って教えられたことは 有名ですけど、本当の意味は何だったのかが知りたいです。・・と。
そしてWikipediaを掘り下げていくと・・・
ポールが当時よく通っていたクラブThe Bag O'Nailsに出演していたナイジェリア人のコンガ奏者ジミー・スコットはよく"Ob-La-Di, Ob-La-Da"というフレーズを口にしていた。フレーズを聞いたポールが、それをヒントに作ったのが本作である。彼のバンド仲間は「ジミーはあのフレーズを連発していたよ。ナイジェリアのヨルバ人に聞いてみな"Ob-La-Di, Ob-La-Da"は"life goes on"(人生は続く)という意味だって教えてくれるはずだ」と語っている。そのため歌詞は"life goes on"と続けられているが、ヨルバ人の言葉にOb-La-Di, Ob-La-Daというものはなく、スコットの造語である可能性が大きい。本作が勇名になった事からスコットは著作権をもとにポール・マッカートニーに金銭を要求したが、ポールはこれを拒否した。その後、ある事件でスコットが逮捕された際にポールが多額の法定費用を負担するのと引き換えに金銭の要求を取りやめたというエピソードが残っている。・・・とも。
そしてすずさんは確認済みかもしれませんが・・・
歌詞もコピーしました。
和訳もありましたがすずさんには必要がないと思って英語の文だけにしました。
Desmond has a barrow in the marketplace
Molly is the singer in a band
Desmond says to Molly, girl, I like your face
And Molly says this as she takes him by the hand
Ob la di, ob-la-da, life goes on, bra
La-la, how the life goes on
(×2)
Desmond takes a trolley to the jeweller’s store
Buys a twenty carat golden ring
Takes it back to Molly waiting at the door
And as he gives it to her she begins to sing
Ob la di, ob-la-da, life goes on, bra
La-la, how the life goes on
(×2)
In a couple of years they have built
A home sweet home
With a couple of kids running in the yard
Of Desmond and Molly Jones
Happy ever after in the market place
Desmond lets the children lend a hand
Molly stays at home and does her pretty face
And in the evening she still sings it with the band
Ob la di, ob-la-da, life goes on, bra
La-la, how the life goes on
(×2)
In a couple of years they have built
A home sweet home
With a couple of kids running in the yard
Of Desmond and Molly Jones
Happy ever after in the market place
Molly lets the children lend a hand
Desmond stays at home and does his pretty face
And in the evening she’s a singer with the band
Ob la di, ob-la-da, life goes on, bra
La-la, how the life goes on
(×2)
And if you want some fun, sing ob-la-di, bla-da
初めてB♭のコードを覚えた大好きな曲です♪未だに私の中でB♭=オブラディオブラダです(笑)英語じゃないんですね〜!
考えた事もなかったです😅
お昼のランチやはり私は母上のが良いですね。
父上とすずさん用は私の胃袋にはちょっときついです。
お父様冷中華とはお若いですね。
御存知だったんですね。
私もビートルズ?と思い、弾いてみたら、
しってる~わーい!
そんな感じでした。
コンビニは近くて便利ですねぇ。
そうなんです!
曲のタイトル、カタカナの方に目がいかなかったため、リピートかと思い、間違えていました。
ブログは簡単に書き換えられますが、動画は...諦めますΣ(゚д゚lll)ガーン
御存知だったのですね。
fumiel-shimaさんが詳しくネット検索して調べて下さり、曲ができるまで~レポを書いていますよ~
びっくりです。
こんな経緯があったとは!
コンビニのラインナップに驚くばかりです!
色々ありますねぇ。
今はちょうど、夏商品に切り替わったところみたいですね。
気になる?
これはねぇ~
セブンイレブンですよー\(^o^)/