今回は京都・清水寺、それもその舞台下です。舞台の上では色々な催しものが開かれたり、ここで見物する人たちの光景はよくみかけます。
ではその下は一体どうなっているのか、ちょっぴり興味を持ちました。
山腹の崖を利用し、多くの柱や貫(ぬき)を、釘を使わず縦横に組み合わせた「懸造(かけづくり)」という工法とのこと。
木材という材質とショックを多層に吸収する構造・・・先人たちの知恵と技に感心したことでした。
. . . 本文を読む
最新記事
最新コメント
- サガミの介/三つの絵具だけの混色による野菜もの(ユダヤの行動原理とこれからの日本 ロスチャイルド家の登場によるユダヤの世界規模での活動開始その1)
- サガミの介/バラを描きました。(ユダヤの行動原理とこれからの日本 キリスト教国家群からの迫害受けなど)
- サガミの介/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- mori/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- サガミの介/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- mori/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- サガミの介/日々是好日
- mori/日々是好日
- サガミの介/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)
- mori/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)