あ支者支の花さ支尓介利堂可佐このを能へ尓い万や志可者な久らん
あきはぎの花さきにけりたかさごのをのへにいまやしかはなくらん
秋萩の花咲きにけりたかさごの尾の上に今や鹿は鳴くらん
(寸松庵色紙 伝紀貫之筆 実物(13cm×12.5cm)をほぼ2倍に拡大・臨書)
あの猛暑も和らぎ、大分過ごしやすくなりました。
昨夜も、蝉の声から、虫の声に変わっていることに気づかされました。
さて今回は、紀貫之の . . . 本文を読む
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