来月、小玉精子先生門下の4つの会派の合同展が開かれます。
今月は主に、そのための準備に取り掛かります。
数年前、甲斐路を旅したとき印象に残った光景で、展示候補の一枚です。
絵のテーマは「生命力」。
昇仙峡は仙娥滝が有名ですが、その近くに屏風岩というところがあります。
屏風といわれるだけあって、薄い板のような断崖をなしています。
その絶壁岩の頂上や壁に、へばりつくように必死に根を張っていた松 . . . 本文を読む
最新記事
最新コメント
- サガミの介/三つの絵具だけの混色による野菜もの(ユダヤの行動原理とこれからの日本 ロスチャイルド家の登場によるユダヤの世界規模での活動開始その1)
- サガミの介/バラを描きました。(ユダヤの行動原理とこれからの日本 キリスト教国家群からの迫害受けなど)
- サガミの介/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- mori/秋樹三様 (トランプ圧勝)(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その2)
- サガミの介/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- mori/燃える紅葉と湖(ユダヤの行動原理とこれからの日本 古代イスラエルの誕生その1)
- サガミの介/日々是好日
- mori/日々是好日
- サガミの介/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)
- mori/ぼけたらあかん 長生きしなはれ(その2)