煙にまかれて ~ 燻製&道楽記

春が来た・・・ ってか、いきなり初夏 (^^;)

カナディアン・ベーコン ② ~ 出来上がり \(^o^)/

2009年07月07日 | ベーコン

 2週間前に仕込んだカナディアン・ベーコン、やっとできました  !(^^)!


 スライスしてみるとこんな感じ! 時間をかけて水分を飛ばしているので肉がぎゅっと締まってて、余分な油も抜けてます。
 味はロースハムを濃くしたような味・・・ ロースハムがジューシーで上品な味ならば、こちらはより燻製香が強く、お肉の味が凝縮された味です。
 
  サンドイッチやウイスキーのおつまみに最高、厚切りにしてソテーにしても良いかも・・・ 初めてにしてはOKかな (*^^)v

===== 作り方 =====

 では、今回の作り方をざっと紹介・・・ ここまでの手順はこちらをご覧ください。


 2週間熟成させたお肉の表面をさっと洗って15分くらい塩抜きをし、水分を拭き取ってから一晩ピチット・シートで風乾します。
 上の写真は風乾後のお肉です。 スパイス類のいい色が付いて、身が引き締まってます!


 今回は初の試みなので、肉の中心温度を測るために、ミート・サーモをブスッと差し込みました。 これでお肉の火の通り具合を確認しながら燻煙と温熱乾燥を行います。


 約55℃で1時間30分温熱乾燥し、その後約65~70℃で約3時間燻煙します。
 上の写真は、燻煙終了後のお肉です。見た目は美味そうですが、肉の中心温度は47℃、まだまだ中は生のままなんですね・・・ (奥は同居のベーコン)

 さらにここから肉の中心温度を確認しながら徐々に温度を上げて、温熱乾燥を行います。 温熱乾燥の目的は中まで火を通すことと殺菌です。 カナディアン・ベーコンはスライスしてそのまま食べるので、ここはとっても重要! 殺菌は肉の中心温度63℃で30分が目安。(詳しくはこちら

 今回の温熱乾燥は、75℃で約1時間、約85℃で2時間 (これでやっと中心温度が63℃に・・・)、最後に90℃で30分でした。
 
 肉の塊がでかいので、温熱乾燥に3時間半もかかっちゃいましたが、結果いい具合に水分と余分な油が抜けました。 あとは燻製器の中で冷ましてから一晩冷蔵庫で寝かせます。
  
 詳しい作り方は、HP「煙にまかれて」にもそのうちUPしますんで、こちらもヨロシクね (^_^)v

 しかし、今回は久々にマジな燻製ネタだった、ちょっと緊張したな・・・ (^^ゞ

コメント (6)
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