完全リタイアしたら時間がたっぷりできるんで、昔からの趣味の音楽を聴く時間が増えるかな!?
と思って、最近のオーディオ事情を勉強し始めたんだけど・・・
物欲に負けて早々と買っちまった paypay100億円還元etcで半額だし・・・
AVアンプは、DENONの AVR-X2600H・・・ 数々の賞を得た評価の高いAVアンプだ!
あ、我が家は5.1CHだけどこいつは7.2CH、余った2CHは フロントの第2スピーカー に割り当てることができる
背面を見るとこんな感じ、最近はHDMIの接続が当たり前・・・ 時代を感じるね~!
で、もう一つはTEAC のアナログターンテーブル TN-350C・・・ 久々ってか、約40年ぶりの本格的な レコードプレーヤーだ
こいつの特徴は、アナログプレーヤーとしての基本性能がGoodなことに加えて、オーディオ用A/Dコンバーターを搭載しててレコードのアナログ音をCDクオリティ(最大48kHz/16bit)のデジタルデータとしてUSBで出力きること・・・
要は、PCにUSB接続して録音すれば、アナログ音源をデジタル音源に変換して保存できるんだよね。
我が家には昔のレコードが沢山あるんで、これで車の中でも聞くことができるようになる
そんなこんなで、まずはAVアンプの設置。 最近のAVアンプは専用のマイクが付属してて、テレビに映る指示通りにマイクの位置を動かしてあれこれ測定すれば勝手にBESTな音場補正をしてくれる機能がある・・・ これってスンゴイ進歩だな
あ、測定中は各々のスピーカーからブォンブォンという音が出るんだけど、、、 途中でついクシャミしちゃったら、やり直しだって〜