老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

里山探訪

2017-05-02 13:05:05 | 俳句
     

ああ草臥れた。
ひょんなことから一度登りたいと思っていた讃岐の里山百選の山に登ることができた。
帰って食事が済んだばかり。

昨日は私の今の季節に着ようと思う洋服づくりに半日を費やす。
夕方、身体をほぐしに我が家から歩いて10分ほどの里山の麓まで行く。

     

少し歩き足りぬのでもう2~300メートル登る。途中で白い可憐な花を見つけた。
写真に撮って帰る。

夜中、この花のことが気になり、寝ていたのに起き出して植物図鑑を見、パソコンを検索する。
どうも、千振の花ではないかと思われる。
花びらが六枚。パソコンの中の写真は大方は花びらは五枚である。六枚の花びらのもあるにはある。
花びらに紫の筋が入っているのは同じである。

< よくよく調べると 「玉簾」だ。    五月二日 PM11:16 >  🙇

     

今朝になりどうしてもこの花をもう一度見たくなり山へ行く。
そこで花を見ている所に夫の友人が来る。
今からこの山、雲附山に登るという。

一度、頂上まで登りたいので連れて行って下さいと頼み同行をすることに。
夫は用事があっのでここで別れて帰る。(山歩きが好きでない)
中のお一人が、癌の手術をして今は小康状態であるから、こうして健康のバロメーターとして山に来るとおっしゃる。
であるから、ゆっくりゆっくり一歩一歩と足を運ぶ。
田舎のグラニーにとって願がったりかなったりのスピードである。

山の花の話。季節の移ろいを話題にしながら、40~50分かけて頂上に。

山頂には祠がある。
鳥居を潜り狛犬に挨拶。
眼下にはわが街が広がり、小豆島も小豆島の観音さまも見える。
我が家よりパノラマが広く同じ風景であるが又ちがった趣があってすばらしい。


     ⛅     念願の雲附山頂風薫る

田舎のグラニーにとって一生の思い出になると思う。
腰にコルセット、膝にサポーターを巻いての山登り。きっと、ぼちぼち痛んでくるぞくるぞ。
でも、千振の花を見つけたことから、なんと楽しい日になったことであろう。
残念なのはカメラを持って行ってなかったこと。
本当に今日に限ってさー。   (;_;)~~~

     ⛅     桐の花山藤に染む風美味し
コメント
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