
健忘症か?認知症か?
昨日、少し部屋の片付けをやっていたら、本箱の下段にダンボールの箱があった。
開くと切手シートがいっぱい詰まっている。
記念切手は他の場所にあったのを見つけて、切手など持っていても仕方がないと、今まで便りに使用をしたり、ある方のお役にたてばと差し上げた。
それでも沢山あるので どんどんと使っていた。
それ以外にもっと沢山あったのである。
昨日、出てきた切手は収集を始めた頃の古いシートや整理できぬまま茶封筒に入っているのが箱にいっぱい。
自分は、ちょっと少ないかな、もっと集めていたような気がするのだが、、、と思ったことがあった。
何度かの引越しで、無くなったのかな~?と他の場所かで見つけた切手だけと、思い込む?忘れていた?
その程度?と、まったくいいかげん丸出しの性格がここでも生きていた。
こうなると、テレホンカードもどこかに仕舞忘れている。
阪神が優勝をした時のカードや、初期の阿波踊りのカード等々、値打ちのあるカードもこれも何種類、いや何百種類もせっせと集めた。
切手もカードも今では、どうする?
しかし思いついた、いや、なにはともあれ探さなくてはな~。
今の私にとって大切なのは押入れで眠らせている、「古布」が一番である。
古布なぞ、私にもしものことがあれば、夫や子供は(なんだこのきたない古い布)と捨てられるだろう。
鑑定団に登場するようなお宝では無い。
一時期、何をおもって集めたのか?
いらぬことに力を入れたものだ~、金でも買っていたほうがましだった程度のことになった。
記念切手をみていると、その時代の世相ま反映をされている。
大会、東京オリンピック、大橋の開通、浮世絵の絵柄、仏像、国宝 ets 見ていると楽しくはなるが、、、
熱しやすく冷めやすく、怒るとすぐ蒸気が出るくせ、怒ったことも忘れてしまう困った性格だ。

部屋の片隅の 蘭 が咲いた。
時々、水遣りをしただけ、
咲いてくれて有難う。
「しりとり俳句コーナー」
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