今日は臼田の隣り、佐久穂町の白駒池に行った。何ともメルヘンチックなネーミングだ。しかし、その伝説は切ないお話しだ。
昔々、恋に落ちた男女があった。ところが女の父親は、いい思いをしておらず、二人の仲を裂こうとする。男の方を何とか山奥へと追いつめていったため、男を追って山に入る女は道に迷ってしまった。そこに一頭の白馬が現れ、池まで案内をし、男がこの池の中にいると告げるすると、女は白馬とともに池へと消え、二度と帰ることはなかったという。
この池は、八ヶ岳連峰、北八ヶ岳のうちの白駒峰の噴火により、せき止められてできたものだそうだ。それほど大きい池ではないが、何とも神秘的だ。

6月とはいえ、標高2000mを越える位置にある白駒池は、結構涼しかった。さらに周辺を歩いてみると…残雪もあり、寒ささえ感じられた。
帰宅すると…絵に描いたように足は痛い、ももはパンパン…つま先は痛いし…。大変な1日だった(笑)
昔々、恋に落ちた男女があった。ところが女の父親は、いい思いをしておらず、二人の仲を裂こうとする。男の方を何とか山奥へと追いつめていったため、男を追って山に入る女は道に迷ってしまった。そこに一頭の白馬が現れ、池まで案内をし、男がこの池の中にいると告げるすると、女は白馬とともに池へと消え、二度と帰ることはなかったという。
この池は、八ヶ岳連峰、北八ヶ岳のうちの白駒峰の噴火により、せき止められてできたものだそうだ。それほど大きい池ではないが、何とも神秘的だ。

6月とはいえ、標高2000mを越える位置にある白駒池は、結構涼しかった。さらに周辺を歩いてみると…残雪もあり、寒ささえ感じられた。
帰宅すると…絵に描いたように足は痛い、ももはパンパン…つま先は痛いし…。大変な1日だった(笑)