魚津駅前ではやはりお寿司屋さんへ!いつもおじゃまする「太助鮨」さんへ!
まず、地酒。滑川市の「千代鶴」!
お造りを適当にお願いする。
ごきげんで飲んでいたら、キジハタを軽く炙ったのを出していただく。
珍しいお魚をいただくのがうれしい!
さてお寿司!
いつもご機嫌で、お寿司をいただく。うれしいお店の1つ!
魚津駅前ではやはりお寿司屋さんへ!いつもおじゃまする「太助鮨」さんへ!
まず、地酒。滑川市の「千代鶴」!
お造りを適当にお願いする。
ごきげんで飲んでいたら、キジハタを軽く炙ったのを出していただく。
珍しいお魚をいただくのがうれしい!
さてお寿司!
いつもご機嫌で、お寿司をいただく。うれしいお店の1つ!
何だか定期的に?訪ねている魚津。また飲みに出てみた。今日は「三三五五」さんに行ってみた。
とりあえずビール!
貝好きはバイガイのお造りと焼き物を!
富山らしくゲンゲの唐揚げ。
ホタルイカのシーズンは春だが、富山名物の昆布締めがあった。
カニ酢。
あ~調子よく飲んでしまったなー!
魚津市の海岸沿いに米騒動の発症の地がある。
明治時代、全国的な米不足、米価の吊りあげが起こっているなかで、北海道への米の輸送船、伊吹丸が魚津に寄港した時、米価高騰に苦しんでいた漁師の主婦たちが、米の積み出しを行っていた大町海岸の十二銀行の米倉庫前に押しかけ移出阻止を求めという。
この事件を発端として「米騒動」が広まり、やがて全国的な騒動に発展、内閣総辞職に追い込む事態になったのだとか。
よく調べると、魚津では米騒動が起きた7月23日を「魚津米騒動の日」としているという。
あれ?今日は7月23日だ!
富山市東部の岩瀬地区。神通川河口に開けた場所で、江戸初期から日本海を行き来する北前船の寄港地として知られてきた。北前船廻船問屋が立ち並んでいた旧北国街道の家並みが近年知られるようになっている。
明治期に建てられた家屋も多く、倉の数々、酒蔵等が残っている。
当地の地酒「満寿泉」の蔵元。
古い銀行の建物も残されている。
ちょうど昼食時。御休処「政太郎」で一休み。
こちらも、古い家屋を利用した食事、喫茶処だ。富山らしく、氷見うどんと白エビかき揚げを注文。
静かなひとときを過ごすことができた。
富山県の大河、神通川の河口、富山市四方(よかた)西岩瀬にある諏訪社のケヤキ。
かつて、ここには八重津湊があり、富山藩の米の積出し港として栄えたのだそうだ。今でも古い港町といった雰囲気を醸し出した地域だ。
都市開発で、このあたりには森はなくなり、すっかり住宅地に変わってしまったが、諏訪社に大ケヤキが現存している。
昨今、岩瀬というと神通川右岸の東岩瀬が「富岩水上ライン」として、かつての運河や古い町並みを生かした町づくりで知られている。しかし、この諏訪社は西岩瀬だ。現在は住宅地となっているが、古くから富山の米の積み出しが行われた歴史を忘れてはいけない地域だ。