先日、東京へ行ったとき、雑司が谷の鬼子母神にお参りした。池袋から地下鉄・副都心線に乗って1駅。東京音楽大学のすぐ近くにある。本尊は室町時代、雑司の役にあった柳下若挟守の家臣、山村丹右衛門が清土辺りより掘りだし、星の井あたりで像を清め、東陽坊という寺に納めたものだという。
境内に入ると、まず大きなイチョウの古木が目に入る。
なかなか、いいイチョウだ。時期的に落葉してしまっていたが、いつか葉の茂ったときに来てみたい!
さて本堂。
なかなか落ち着いた、いい雰囲気だ。
そして、ここで忘れられないのが、境内の「上川口屋」。
創業は1781年。江戸時代といえば日本最古の駄菓子屋ということであるようだ。この雰囲気は、自分もイメージがない。何ともいい雰囲気だ。
たまには、こんなお散歩がいいな!
境内に入ると、まず大きなイチョウの古木が目に入る。
なかなか、いいイチョウだ。時期的に落葉してしまっていたが、いつか葉の茂ったときに来てみたい!
さて本堂。
なかなか落ち着いた、いい雰囲気だ。
そして、ここで忘れられないのが、境内の「上川口屋」。
創業は1781年。江戸時代といえば日本最古の駄菓子屋ということであるようだ。この雰囲気は、自分もイメージがない。何ともいい雰囲気だ。
たまには、こんなお散歩がいいな!