ミャンマーでは軍のクーデターで、罪のない市民が弾圧されていると聞く。
サッカーの代表選手が、3本の指を立てる抗議活動をしたためにミャンマーへの帰国を拒否。
難民申請をして日本にとどまるというニュースも流れていた。
ミャンマーの軍事政権は革命の旗を掲げているのですが、世間一般的には誰も認めていないのが現状ではないのでしょうか。
革命とは反対勢力との闘いでもある。
抵抗勢力との闘いなのです。
そんなご時勢の中、ついに缶ビールにも革命の嵐がやってきた。
日本初/全開生ジョッキ缶
缶の上部が全開なんて、これまでの常識からは考えられないほどの革命である。
まるでジョッキ感覚で飲めるアイディアには拍手。
泡が出る、ゴクゴク飲めることにも拍手
温度によって泡立ちが変わるようで、泡の量を調整する方法も書いてあります。
これまでの缶ビールの常識からいえば、まさに革命的な缶ビールではないか。
と思うのですが、どんなもんでしょうかね。
しかしビルマがいつからミャンマーと呼ばれるようになったのかな
ビール業界に抵抗勢力ってあったんかいな。
そんなこんなの事柄を知らずにこんなバカバカしい記事を書いている、無知なアタクシが悲しいのであります。