エンドウ豆の登り杭にするため山へ竹切に
クルマが横付けできるのがチョー嬉しい。
ちょうど手ごろな竹を30本ほど切ってお持ち帰り
しかしまぁ山も何年かほったらかしにすると荒れ放題、手がつけられなくなってしまう。
昔々のお爺さんは、山へ竹を切りに行くと切った断面から、この世のモノとは思われぬ可愛いかぐや姫が出てきたと聞く。
そんなお姫さまも美しく成長したら、育ての親を捨てお月さまに行きたいと我儘を言い出す。
かぐや姫はなんて自己中自分ファースト恩知らずな女なんでしょう。
誰も山の管理をしなくなったので、こんなことになってしまったことが悔しい。
切った竹の中からかぐや姫が出てこなかったことに感謝する、そんな一日であった。
クルマが横付けできるのがチョー嬉しい。
ちょうど手ごろな竹を30本ほど切ってお持ち帰り
しかしまぁ山も何年かほったらかしにすると荒れ放題、手がつけられなくなってしまう。
昔々のお爺さんは、山へ竹を切りに行くと切った断面から、この世のモノとは思われぬ可愛いかぐや姫が出てきたと聞く。
そんなお姫さまも美しく成長したら、育ての親を捨てお月さまに行きたいと我儘を言い出す。
かぐや姫はなんて自己中自分ファースト恩知らずな女なんでしょう。
誰も山の管理をしなくなったので、こんなことになってしまったことが悔しい。
切った竹の中からかぐや姫が出てこなかったことに感謝する、そんな一日であった。