浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

初物

2022-12-08 | 日々是好日
冬の味覚と言えばカニ          

頂き物ですが、今シーズン初物です。

とてもありがたく、とてもウレシイ旬モノです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜多縁

2022-12-08 | B級グルメ
出雲蕎麦の美味しい店はたくさんありますが、アタクシは旧平田市にあるそば処・喜多縁をオススメします。

お洒落な店内          

もちろん蕎麦も美味しいが、天丼が絶品なのであります。

まずは出雲蕎麦といえば割子そば          

甘めのツユが丁度いい塩梅で、文句なしに美味しい。

そして天丼          

サクサクの天ぷらがタレとからまってまさに絶品。

自分が知っている半径50キロ以内の日常では、一番美味しい天丼と言って差し支えない。

デザートにそば粉入りプリン          

美味しいものづくめで、大満足の昼飯でした。

夜のコースもあるようなので、チャンスがあれば夜も伺いたいお店ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MST700VDR

2022-12-07 | 働く車
道が無いようなところでも平気で走れる、と言っても戦車じゃないですよ。

日本語訳なら不整地運搬車あるいは不整地走行車、一般的にキャリーと呼ぶ         

その名の通りモノを運ぶのが主たる仕事。

それが土砂だったり材木だったりします          

当然ダンプ機能も持ち合わせている。

積載量4トンクラスなので、キャビン(運転席)はオープンタイプが普通です          

これより大きいクラスになると、エアコン完備のキャビンが標準になります。

なかなかこのクラスを製造するメーカーが少なくなりました          

このタイプは360°全旋回キャリアダンプ、俗にいうクルクルダンプ。

方向転換、切り返し作業が省略されるので作業効率が大幅に向上します。

働くクルマも、時代と共に進歩するものであります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キノコ栽培

2022-12-06 | 野に山に
今年の冬も、キノコ栽培にチャレンジです。

まずはキクラゲから          

中華料理には欠かせない材料です。

それが原木栽培できるなんて、何だかすごくウレシイじゃないですか。

本格中華の材料が、手前で作れるなんて感動モンであります。

素人なのでうまくできなくてもいい、できたら儲けもん、くらいのつもりです。

先日柿の木を伐採したうちの数本が、種駒を打つのにちょうど良いのが数本できたので、それに菌をつけます。

9.2Φの専用キリで穴をあけ、種駒を打ち込む          

キクラゲには柿の木が一番相性がいいようですね。

できたら儲けもん…とは言いながら、本当はシッカリ沢山できて欲しいものであります。

人はなんて欲深いんだ…

と今更ながら思うのでした。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大根

2022-12-05 | 日々是好日
北西の季節風が吹くようになると、温かいおでん料理がポッカポッカで心身和む。

おでんと言えば大根です          

今年もいっぱい楽しめそうでウレシイ。

大根って、いろんな力を持っているんですよね。

生の大根おろしでも良し、煮ても良しの万能野菜。

大抵の居酒屋のメニューには「おろしグループ」というものがある。

しらすおろし、なめこおろし、いくらおろし。

酒をたくさん飲み、食べるものもいろいろ食べ、それでももう一杯だけ飲みたい。

そういうときには「おろしグループ」がぴったりくる。

大根おろしが口中を洗う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松江城マラソン

2022-12-04 | 日々是好日
アタクシはエントリーしてないので走りませんが、零細小規模の浜田屋陸上部から4名もの勇者が42.195キロのフルマラソンにチャレンジした松江城マラソン大会。

その健闘を讃えようと監督であるアタクシは、レース後の直会の手配を滞りなく済ませ、これからその会場へと向かうつもりです。

レースには参加せず、直会だけに参加するのはいかがなものか。

と思いますが、これが初めての事ではなく、しょっちゅうあることなので全員暗黙の了解。

忘年会も兼ねて、親睦と友情を深める宴会なのであります。

さて、タンスの中を整理していたら、昔々参加したマラソン大会の参加賞で頂いたTシャツが大量に出てきた。

四国香川の「丸亀ハーフ」          

これは袋から出しているので、すでに袖を通したものですが、袋に入ったままのTシャツも多数。

鳥取県北栄町の「スイカ・ながいも」          

名探偵コナンの作者の故郷なので、コナンの絵柄のTシャツばっかし。

毎年5月の最終日曜日に行われる「えびす・だいこく100キロ」のTシャツ          

探せはまだ他にも出てくるでしょう。

アタクシの残された人生で、もう買う必要が無いほどたまっているTシャツ。

まだ着てないので断捨離するワケにもいかず、少しづつでも袖を通していかなければ、と思うのであります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さなえ

2022-12-04 | 働く車
歩行型の田植機を買った          

今どき田植機は、ほとんどが乗用型ですが湿田や狭い圃場には歩行型が有利です。

歩行型はほとんど生産していないようで、型式も昔とほとんど変わらず取り扱いもほぼ一緒。

新型旧型の違いがほとんど無いアナログ農機ですね。

苗の調整も従来と変わらない          

ヰセキのその名も「さなえ」ちゃん          

田植機にはピッタシのネーミング。

1年のうちでたった半日しか使わない田植機。

零細小規模兼業農家は、手前の田畑の荒廃を避けるために、スーパーで買うコメより数倍高いコメを生産自己消費しています。

国からの補助金などスズメの涙で農業所得は大赤字。

まさに趣味や道楽の世界ですが、それでも春が待ち遠しいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正統派のオムライス

2022-12-03 | B級グルメ
JR宍道駅前「こわた食堂」。

かかりつけ医に一番近いし、行きつけの店なのでメニューは全制覇している。

その中で一番のオススメ品といえばオムライス700円          

チキンライスを卵で包む昔ながらのオムライス。

あくまでも個人的な嗜好なのであしからず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬局にて

2022-12-03 | 定年波止場
かかりつけ医で診察された後、薬局にて処方箋を貰って帰りますが、コロナ禍の昨今。

半導体不足は聞いてましたが、クスリ不足とは知らなかった。

受付でいつものクスリは在庫を切らしているので、入りしだい連絡するのでまたいつでも寄ってくださいと言われた。

無いものは仕方ないので黙って帰ります。

翌日の朝、薬局から電話がありクスリが入ったのでいつでもよろしいですから寄ってください、と連絡がありその日の午後たまたま便があったので寄ってみたら店が閉まっていた。

いつでもいいって言ってたのに…

騙された、という感覚は無かったが、このことを同居ババ(じゃなくて奥さまでしたね)に話すと、奥さまは怒り爆発。

その日の午後はかかりつけ医の休診日、つまりクスリを貰いに来る患者さんがない日、なので店を閉める。

という法則でしょうが、それを知らない初老の人(アタクシのことですが)は便があったので寄ったつもりが、閉まっていた入り口の営業時間をみても当日がお休みとは書いていない。

ウチの奥さまは、ここぞとばかり文句を言うのが専門職なので、アタクシの思いの想定外のことが口からポンポン飛び出す。

あの薬局は怪しからん、だいたいに薬剤師なんてね…

余計な事言わなきゃよかったかな、と少し反省する師走のスタートであった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

油断

2022-12-02 | 定年波止場
いつも枕元には目覚まし時計と充電中のスマホがある。

一昨日から急に冷え込んできた。

つい油断したのだろう。

暖房もそこそこに薄着のままパソコンの前に座ってたら、背筋に寒気を感じた。

もうちっょと、もうちょっと、とパソコンの前に居たら寒気が悪寒に変わった。

こりゃヤバイ、と思ったが後の祭り。

自分の布団ではなく炬燵にもぐりこんで一夜を過ごした。

朝になっても体調不良。

熱が38.4°、頭痛、吐き気、悪寒が収まらず、かかりつけ医へ行くとPCR検査。

これまでコロナに感染せず持ちこたえてきたのに、この期に及んでそれはないだろう          

と思ったがやはり結果が出るまでは一抹の不安を覚える。

でもって結果は陰性。

ヤレヤレホッとした。

やはりただの風邪でした。

若い頃なら「ファイト一発」気合で治っていた風邪も、歳とるとおとなしく安静にするしかない。

クスリが効くと楽になるが、クスリが切れると調子が悪くなる。

いやはや歳ですなぁ…

枕元には500ml.の「お~いお茶」を置いて、喉が渇くとチビチビ飲んで、早期回復に努めるのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする