はなこのアンテナ@無知の知

たびたび映画、ときどき美術館、たまに旅行の私的記録

『硫黄島からの手紙』ワールドプレミア

2006年11月15日 | 携帯電話から投稿
写真は6時半頃の会場内の様子。暗くて不鮮明ですが、
スクリーンの前のアリーナ席も観客で埋め尽くされています。
この日の観客は1万人?→【訂正】報道によれば6500人とか
(硫黄島の戦いで戦死した3万人の
ほぼ3分の1に当たる数の観客が本日この会場に…
というような司会者の話がありました)

スクリーンに映し出されているのは、
左から渡辺謙、クリント・イーストウッド、伊原剛志。
その後7時から、監督、プロデューサー、主要キャストらの
舞台挨拶があり、7時25分から本編上映でした。(以上追記)


私としては初体験のワールドプレミアへの出席。
友人と二人で行って来ました。
招待状と指定席券の交換が始まる4時ちょっと前に現地に到着。
既に会場外には長蛇の列が!
小雨がぱらつく中、1時間余り並んで漸く指定席券をゲット。
それから急ぎ足で15分の靖国通り沿いにある店ステーキくに
市ヶ谷店でハンバーグステーキを食べ、再び会場へ。

座席は2階席でした。そんなに悪くない位置。
外の特設レッドカーペットではセレモニーの真っ最中。
その模様を私達は会場の大画面で見たのでした。

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