“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

残暑の中で考えたことは・・・

2010年09月02日 18時13分33秒 | Weblog
今年の夏は過去113年、つまり気象庁が観測を始めて以来最高の暑い夏だったそうですね。
おかげで、今でも毎日毎日地獄のような残暑が続いていますが、
これでこの暑さがどこかへ行ってしまうと、
こんどは急にさびしくなったりするものです。
まぁ僕はこのままのほうがいいけど、多くの方はうんざりでしょうね(笑)

この夏は、沖縄での日焼けが無理焼きではなかったせいか(?)
皮もむけずまだ黒さが残っています。
おかげで、自分でいうのもなんですが、アロハが似合うこと!
今日も、オフィスの下のカフェレストラン「ウエスト」で褒められました。
あはは、いい感じ!

今日鑑定に見えた男性は、ミュージカルの役者をやっていたそうですが、
なかなか目が出そうにないと将来を悲観して芝居の道を断念し、
正業に就こうと就職活動中だということです。
宿命の陽占命式の中央(本質)が芸術的才能を表す調舒星、
南が魅力と人気の星、禄存星、
中年期の運気は順番待ちの天庫星と・・・
じっくり芝居の道を極めていけばなんとかなりそうな気もしますが、
現実の世界に立ち戻れば、彼女もいることだし、
そうそう夢ばかり追いかけていられないというところでしょうか。

でも、そういう選択もありかなと思います。
今年は、東方支合で仕事運も好調なので、新たな職に就くにはよい時です。
「将来的には企業側の人間としての立場から芝居をプロデュースしてみたい」
なんていうプランも語っていましたが、それもありかなと。
要は、肩の力を抜いて、自分の才能を生かしていくことが大切かと。



☆インターネットより鑑定予約できます!↓↓↓

渋谷の父  ハリー田西  “渋谷占い”

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする