モデルで女優で歌手の土屋アンナちゃんが、
現在のご主人からDVを受け、
目に大ケガを負い、左手にも包帯が巻かれている・・・
女性週刊誌にそんな記事が出たことから、
テレビのワイドショーなどでその真相を追及する企画がありました。
テレビでは、記者会見の時、
彼女は「手は料理の時包丁でケガをした」と弁明していましたが、
ご主人のDV壁というのはさもありなんという部分もあります。
もともとアンナちゃんのご主人の酒癖の悪さはかなり有名になっていますし、
たしか以前も六本木の飲み屋さんか何かで騒ぎを起こしたことがありましたよね。
思えば3年前の2009年の9月18日、
ラジオ番組の収録の時に、初めて生対面したアンナちゃんに、
こっそり「占い的には、今年は結婚の年にあたっているけど、
来年から天中殺に入るし、いまつきあっている人がいたら、
すぐにでも結婚したほうがいいね」と話したところ、
あけっぴろげな彼女は、
「実は、いまスタイリストの男とつきあってて、結婚を考えているの」と、
あっさり打ち明けてくれたのです。
さて、ここからは当時ブログに書けなかったオフレコの部分ですが・・・
僕は、彼女に、
「ただし、あなたたちはケンカが多いので、くれぐれも短気を起こさないで!」
と忠告したのを思い出します。
そして、その時に発した彼女のセリフ・・・
「うん、たしかにケンカすることが多いですよ。
でも、(彼は)けっこう(私の)子どももなついでて・・・
子どもにやさしくしてくれるし・・」
たしか、彼女はそう言っていました。
結局、その日、僕がアンナちゃんとの出会いをブログに書いたとたん、
というか、時間差で、彼女はなんと自身のブログで妊娠と婚約を発表!
・・・なんて電撃的なことがありましたっけ!
あれから3年、やっぱり危惧がやや現実化したってところでしょうか・・・
でも、(ご主人のほうの生年月日がわからないので正確にはいえませんが)
アンナちゃんは天中殺結婚ではないし、年運の天中殺も明けました。
だから、多少の夫婦ゲンカはあっても、この夫婦はまだ大丈夫ではないかと・・・
ちなみにアンナちゃんは、宿命に配偶者と争う自刑や
病気やケガを意味する害を持っています。
ということは・・・無理は禁物です。
とりあえず今回のように、家庭不和、家庭争議を否定し
前向きに生きていこうとするのはよし、
その上で、自ら短気を起こさず、
常に平静で、おおらかにしていることが危機を免れる最良の方法といえます。
かつて不幸な過去があったアンナちゃんだけに幸せになってほしいです。
連載小説、2回目、3回目の更新が終わっています。ぜひ、お読み下さい。
☆インターネットより鑑定予約できます!
連載小説『不死鳥伝説殺人事件』も読めます↓↓↓
渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
現在のご主人からDVを受け、
目に大ケガを負い、左手にも包帯が巻かれている・・・
女性週刊誌にそんな記事が出たことから、
テレビのワイドショーなどでその真相を追及する企画がありました。
テレビでは、記者会見の時、
彼女は「手は料理の時包丁でケガをした」と弁明していましたが、
ご主人のDV壁というのはさもありなんという部分もあります。
もともとアンナちゃんのご主人の酒癖の悪さはかなり有名になっていますし、
たしか以前も六本木の飲み屋さんか何かで騒ぎを起こしたことがありましたよね。
思えば3年前の2009年の9月18日、
ラジオ番組の収録の時に、初めて生対面したアンナちゃんに、
こっそり「占い的には、今年は結婚の年にあたっているけど、
来年から天中殺に入るし、いまつきあっている人がいたら、
すぐにでも結婚したほうがいいね」と話したところ、
あけっぴろげな彼女は、
「実は、いまスタイリストの男とつきあってて、結婚を考えているの」と、
あっさり打ち明けてくれたのです。
さて、ここからは当時ブログに書けなかったオフレコの部分ですが・・・
僕は、彼女に、
「ただし、あなたたちはケンカが多いので、くれぐれも短気を起こさないで!」
と忠告したのを思い出します。
そして、その時に発した彼女のセリフ・・・
「うん、たしかにケンカすることが多いですよ。
でも、(彼は)けっこう(私の)子どももなついでて・・・
子どもにやさしくしてくれるし・・」
たしか、彼女はそう言っていました。
結局、その日、僕がアンナちゃんとの出会いをブログに書いたとたん、
というか、時間差で、彼女はなんと自身のブログで妊娠と婚約を発表!
・・・なんて電撃的なことがありましたっけ!
あれから3年、やっぱり危惧がやや現実化したってところでしょうか・・・
でも、(ご主人のほうの生年月日がわからないので正確にはいえませんが)
アンナちゃんは天中殺結婚ではないし、年運の天中殺も明けました。
だから、多少の夫婦ゲンカはあっても、この夫婦はまだ大丈夫ではないかと・・・
ちなみにアンナちゃんは、宿命に配偶者と争う自刑や
病気やケガを意味する害を持っています。
ということは・・・無理は禁物です。
とりあえず今回のように、家庭不和、家庭争議を否定し
前向きに生きていこうとするのはよし、
その上で、自ら短気を起こさず、
常に平静で、おおらかにしていることが危機を免れる最良の方法といえます。
かつて不幸な過去があったアンナちゃんだけに幸せになってほしいです。
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